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アジア杯 韓国、フィリピンに1-0勝利!G大阪FWがフィリピンの守りをこじ開ける  

fanwijyo




1: 2019/01/08(火) 00:32:58.37
G大阪FWがフィリピンの守りをこじ開ける!C組は韓国、中国が白星発進

[1.7 アジア杯C組第1節 韓国1-0フィリピン]

 アジアカップのグループC第1節が7日に行われ、韓国代表がフィリピン代表に1-0で勝利した。

 59年ぶりの優勝に向けて士気を高める韓国が、白星発進を決めた。フィリピンの粘り強い守備に苦しめられていたが、後半22分、MFファン・フィチャンのアシストから、ガンバ大阪でプレーするFWファン・ウィジョが決めて先制。この1点を守り抜いた。

 同組の試合では中国代表がキルギス代表に2-1で逆転勝ち。同組の第2節は11日に行われ、韓国はキルギスと、フィリピンは中国と対戦する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190108-16171930-gekisaka-socc

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GK転向からわずか2年でプロに…千葉GK相澤ピーターコアミ「FWだったらどうなっていたか」 

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中国がキルギスを逆転、アジアカップ白星発進 

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C・ロナウドがついに選外!2018‐19シーズン前半戦の欧州ベストイレブンは? 

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「中島の代役」自認の乾貴士、日本代表“10番”継承も…複雑な胸中吐露「好きじゃない」 

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<日本代表のロシアW杯は成功か、失敗か?>森保体制が継承した遺産と見えない打開策 

1: 2019/01/07(月) 08:27:22.32
昨年末から年始にかけて2018年を振り返るテレビ番組が放送され、そこではロシア・ワールドカップ(W杯)も取り上げられていた。そして日本代表のベスト16という成績は、「成功」と捉えられていた。

 一般的には成功といって差し支えないと思う。大会直前にバヒド・ハリルホジッチ監督から西野朗監督への交代というマイナススタートを考えれば上出来、大成功といってもいいかもしれない。大会後、西野監督からバトンを受け継いだ森保一監督はW杯の遺産をしっかりと引き継いだチームを作っている。

しかし一方で、2-0のリードをベルギーにひっくり返され、準々決勝進出を阻まれた。“ベスト8の壁”が相当に厚いことも実感している。この点については失敗、ないしは大きな課題が残っている。そして、こちらの方面で森保監督が明確な対策を打ち出した印象はない。

 ロシアW杯最大の遺産は、日本サッカーの底力に対する自信だと思う。

 ハリルホジッチ監督を解任後、西野監督に残された時間は極めて限られていた。西野監督がやったのは、日本サッカーの「素の力」を喚起するところまでだった。しかし、運にも恵まれてグループリーグを突破できた。日本のプレーぶりには我々にとって違和感のあるものは一つもなく、持っている力を発揮すればここまでできるという自信を得られた。06年の呪縛が解かれたと言える。

 ドイツW杯に臨んだ日本は、当時のジーコ監督の下で、やはり「素の力」を重視した強化方針だったが、それだけではグループリーグを突破することはできなかった。その後も「日本らしいサッカー」はイビチャ・オシム監督、岡田武史監督、アルベルト・ザッケローニ監督によって進められたが結果は残せていない。岡田監督の下で臨んだ10年南アフリカW杯はベスト16だったが、本大会でのサッカーは当初掲げていた「日本らしいサッカー」からは変容していた。

 ロシアでは、いわば「普通のサッカー」でベスト16に行けた。しかも、より少ない準備期間であり、瞬発力だけで結果を出せた。森保監督は自信を持って、この普通の日本サッカーを受け継いでチームを軌道に乗せている。

一方、ロシアでの「失敗」についてはまだ明確なものは見えていない。

 ベルギー戦の敗因の一つである「高さ」については、GKとセンターバックの強化が必要だが、今のところ冨安健洋(シント=トロイデン)の起用というほかに対策らしいものは見えていない。例えば、イングランドを相手にした時にセットプレーでどう守るのか。現状のままでは守りきれる気がしない。

 ベルギーに2-0とリードした後の試合運びにも課題があった。守りに入るべきだったという意見には与しない。引いてしまえば、マルアン・フェライニ(マンチェスター・ユナイテッド)を投入したベルギーの空爆をまともに食らうだけで、実際に結果的にそうなっていた。あの時の日本に跳ね返す力があったとは思えない。

 しかし、日本に3点目、4点目を取る力があったかというとそれも怪しい。そもそも4点取らなければ勝てないチームにベスト8進出は無理だろう。ボールをキープして時間を空費させながら、隙があれば3点目を狙うのが定石だと思うが、それをやるだけの力もなかった。2-0で終わらせる判断と技術の問題だと思う。

 ベルギー戦に限定すれば「高さ」と「試合運び」になるが、もし相手がブラジルだったら、フランスやクロアチアだったら、また別の課題が残ったかもしれない。いずれにしても、ラウンド16を突破するには多様性のある、欠点のない相手を倒さなければならない可能性が高く、それには日本も「高さ」や「試合運び」という、たまたま露出した弱点の補強だけでは足りない。ベルギー戦の途中までできていたように、日本のペースに引きずり込む力を強化しなければならない。

 22年のカタール大会で、ロシアの再現を狙ってはいけない。同じことを繰り返して勝てている例は過去のW杯でもあまりないのだ。その意味で、ロシア大会のベスト16は「失敗」と捉えなければ進歩はない。

西部謙司 / Kenji Nishibe

1/6(日) 20:10配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190106-00159582-soccermzw-socc&p=1

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アジア杯韓国戦を控えたフィリピン代表のエリクソン監督「何が起こるか、わからない」 

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1: 2019/01/07(月) 16:24:41.11
サッカーフィリピン代表を率いるスヴェン・ゴラン・エリクソン監督が、韓国代表を優勝候補だと認めながらも「(試合では)何が起こるか、わからない」と明かした。

 韓国代表とフィリピン代表は7日午後10時30分(以下、日本時間)、アラブ首長国連邦・ドバイにて2019アジアサッカー連盟(AFC)アジアカップC組・組別リーグ1次戦に臨む。

 エリクソン監督は試合を翌日に控えた6日、公式記者会見に出席し「フィリピンは今回が初のアジアカップ出場であり、より興奮し幸せを感じている。全試合に勝つため、ベストを尽くす」とし、「サッカーには、あっと驚くようなことが起こる。韓国戦でも、何が起こるかわからない」と期待を込めた。

1/7(月) 14:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00000033-wow-socc

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