Samurai Goal

スポンサード リンク


勝率なんと99%以上!?ペプシの「本田圭佑じゃんけん」が強すぎる 編集部の総力を挙げて挑戦した結果...  

1: 豆次郎 ★ 2019/04/17(水) 21:24:42.81 ID:OBTVyONv9
編集部でざっと調べてみたところ、ツイッターで本田選手に勝利したユーザーは300人中わずか2人だった。比率にして約0.7%。あいこはないため、本田選手は99.3%勝っているという驚異の数字になる。

「日本最強のじゃんけんマスター本田圭佑さん」

「じゃんけんは1/3で勝てると思ってた時期が僕にもありました。そう、本田圭佑と出会う前まではね」――こんな声が漏れるのも無理はない。炭酸飲料ブランド「ペプシ」が展開する「本田とじゃんけん」は、勝てば「ペプシジャパンコーラ 600ミリリットルボトル」1本が合計16万人に当たるキャンペーン。2019年4月9~19日の期間限定で実施しており、毎日1回ずつ挑戦できるが、これがなかなか勝てない。

ツイッターでの応募方法はペプシ公式アカウント(@pepsi_jpn)をフォローし、同アカウントのキャンペーン投稿から選べる「#本田に○○(グー/チョキ/パー)で勝つ」のいずれかを投稿すると、すぐに自動投稿でリプライが届く。このリプライが、グー/チョキ/パーいずれかの手を出す本田選手の動画付きで勝敗を知らせてくれる。

こうしたシステム上、本田選手の「後出し」という形になるわけだが、あまりにも負けるユーザーが続出。ツイッターには、

「本田選手とのじゃんけん勝てなさすぎやろ」
「本田圭佑、じゃんけん強すぎでは?」
「日本最強のじゃんけんマスター本田圭佑さん」
といった声がこだました。

34人が試して全敗

J-CASTニュースでも社員など34人が17日、本田選手に挑戦。残念ながら、結果は全敗だった。こちら側が出した手の内訳はグー12人、チョキ9人、パー13人。「負けました」「悔しい」という虚しい報告だけが続いた。賞品数は16万本あるもののプレゼントキャンペーンであるため、なかなか勝てない(外れが多い)のは当然といえば当然である。が、それにしても負けが多い。一体どれくらいの確率で勝てるのだろうか。

疑似的に勝率を割り出すため、19日昼にツイッターで調べてみた。まず「#本田にグーで勝つ」のハッシュタグで応募投稿を検索し、無作為に100ツイートを選択。ぶら下がっているペプシのリプライで、勝ったか負けたかを確認する。チョキ、パーでも同様に100ツイートずつ見ていき、合計300ツイートを確認した。

結果、負けたユーザーは298人、勝ったユーザーは全部で2人、約0.7%に過ぎなかった。正確な統計ではないとはいえ、本田選手の勝率はなんと99.3%!

少し気になるのは、勝った2人の手がいずれも「パー」だったことだ。そこでペプシのツイッターから、ユーザーが勝った時に送られるリプライを抽出し、17日の分からランダムで10ツイートだけ見てみると、すべてユーザーはパーを出していた。「勝つ可能性があるとすればパーなのか...?」ともよぎったが、同様に16日の分からランダムで10ツイート見ると、勝った手はチョキが7回、パーが3回。同様に15日の分は、グー5回、チョキ4回、パー1回とバラバラだ。規則性があるかないかは分からない。

「本田とのじゃんけん楽しすぎ」

ペプシのキャンペーン動画は、本田選手が「僕と勝負して勝ったら1本あげますよ。じゃーんけん...」とコーラをかけて勝負を挑んでくるところで、「あなたは何を出す?」というテロップが出て終了する。これに続く形で、応募投稿をして返ってくるリプライでは、本田選手が「じゃーんけん、ぽん!」と言って手を出す動画が届く。ユーザーが負けた場合は、

「俺の勝ち。『たかがじゃんけん』、そう思ってないですか? それやったら明日も俺が勝ちますよ。ほな、いただきます(※炭酸の弾ける音が流れる)。1日1回勝負。じゃ、また明日」
と勝者の余裕を見せつけてくる。終始真顔の本田選手。1人称がこっそり「僕」から「俺」に変わっている。なお、この勝ち名乗りには、「負けは次につながるチャンスです。ネバーギブアップ!」など、複数のバージョンがあるようだ。

本田選手「らしさ」がにじむこの動画はそれ自体が話題を集めており、

「本田圭佑のじゃんけんシリーズ面白すぎてツボる」
「本田とのじゃんけん楽しすぎ」
「本田圭佑、じゃんけん後出ししてドヤ顔で『また明日』とか言って、それでもキヨキヨしいんか?」
などと、負けても楽しむ声が数多い。

なお勝った場合、本田選手は動画で

「やるやん。明日は俺にリベンジさせて。では、どうぞ(※ペプシジャパンコーラを渡してくる)」
と勝利を称えてくれる。負けた途端に「次は勝つ」と言いたげなのが本田選手らしい。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/16332067/
no title

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ

【サッカー女子W杯招致】 韓国が単独立候補=北と協議できず FIFAで北朝鮮との協議を続ける[4/17]  

1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/04/17(水) 21:39:21.30 ID:CAP_USER
【ソウル聯合ニュース】大韓サッカー協会が2023年女子ワールドカップ(W杯)招致へ正式に立候補する「招致登録書」を、北朝鮮との共同ではなく韓国単独で国際サッカー連盟(FIFA)に提出したことが17日分かった。

協会関係者によると、韓国は南北共同開催を目指していたが、北朝鮮と協議する機会がなかったため、締切日の16日付でFIFAに登録書を提出したという。

南北共催は2月にFIFAのインファンティノ会長が提案。これに賛同した大韓サッカー協会は先月15日に招致意思を表明する書類を提出した。

 だが韓国側は南北共同開催について北朝鮮側と協議をすることができず、正式に立候補する期限を迎えた。

 韓国のほか、日本、アルゼンチン、オーストラリア、ボリビア、ブラジル、コロンビア、ニュージーランド、南アフリカの9カ国が立候補した。開催地は20年3月に決定する。

 大韓サッカー協会関係者は、単独で登録書を出したが、FIFAで北朝鮮との協議を続けると話した。

https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190417004700882?section=entertainment-sports/index
聯合ニュース 2019.04.17 20:00

no title

大韓サッカー協会の鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長(左)とFIFAのインファンティノ会長(大韓サッカー協会提供)=(聯合ニュース)

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ

<酒井高徳>“将来的な”Jリーグ復帰への強い思い「日本に伝えることがいっぱいある」  

1: Egg ★ 2019/04/17(水) 22:17:12.19 ID:sD7lyNZI9
ハンブルガーSVに所属するDF酒井高徳が、ドイツの地元メディアに対して日本復帰の希望を明言したことで、今夏に7年半ぶりとなるJリーグ復帰の可能性が浮上した。

本人は「僕の中で最後は日本でキャリアを終えたいというのは実際にあるので、そこ(復帰希望)の事実に関しては間違ってはいない」と断言。だが「この夏とはハッキリ言っていない」とも話し、あくまでも将来的な復帰を考えていると説明した。

地元紙『ハンブルガー・モルゲンポスト』は、酒井がJリーグへの復帰を望んでいると報道。HSVとの契約が2020年夏までであり、家族もすでに日本へ帰国していることから、今夏の退団を示唆したとして話題になっていた。しかし本人は15日のブンデスリーガ2部第29節ケルン戦後、「(復帰が)『この夏』みたいな雰囲気で報道されていたけど、そういう感じじゃなくて…」と苦笑いを浮かべた。

「ドイツメディアのインタビューを受けたとき、来年まで契約があるという話になって、僕としては『昇格を目指して頑張る。でも、家族が日本にいて非常に寂しい日々を過ごしているのもあるから、家族に会いたいし、日本に戻りたい感覚はある』と話した。でもそれは『チームが昇格したら』という話で、『いつかどこかのタイミングで日本に行くこともあるかもしれない』というふうに話したら、『この夏』みたいな感じになっていた」

今はチームの1部復帰を最優先に考えている。HSVはブンデスリーガ2部第29節を終えて勝ち点「52」で自動昇格圏内の2位。首位ケルンとは7ポイント差、3位ウニオン・ベルリンとは3ポイント差だ。チームは現在4試合未勝利で、シーズン残り5試合で激しい昇格争いが待っている。だからこそ、今は目の前の試合に集中している。「ここに残った一つの理由に『昇格』というのが明確にあるので、本当に昇格に対してチームにどれだけ力が出せるか、どれだけやれるかというのが大事だと思っている」とまっすぐな表情で話す。

昨夏に帰国した家族についても、昨年末に同紙のインタビューで「子供が日本の学校に行くことになりました。これは妻が決めたことです。子供に転校を繰り返してほしくないからで、僕も正しい決断だと思います」と説明。日本復帰に向けた準備と言うより、愛する子供たちの環境を考えてのことだった。

ただ、Jリーグ復帰への思いはたしかに強い。「僕はまだ日本に伝えることがいっぱいある」。2012年1月からドイツで戦い、HSVではブンデスリーガで日本人初の主将も務めた。これまで培ってきた豊富な経験を還元するという使命感が胸にある。「日本でプレーして、日本に貢献したいという気持ちはすごくある。最後は日本で、Jリーグでサッカーを辞めたい」。

今シーズン昇格を決めたら、もしかしたら今夏復帰の可能性もあるのかもしれない。でも本人は今のところ日本へ戻るタイミングを明確にはしていないという。「結果次第で、状況やシチュエーションが変わることはあると思う」。まずはなによりHSVの1部昇格。そこが叶った先に酒井の将来が見えてくる。

4/17(水) 19:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00928837-soccerk-socc

写真
no title

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ

【速報】UEFA-CL準々決勝第2戦 マンC×トッテナム、ポルト×リバプール 結果  

2019-04-18-salah-liverpool_1nh55x1men7y71e6cf7yurz2de[1]




1: 久太郎 ★ 2019/04/18(木) 05:58:29.21 ID:yHF5LVqs9
マンC   4-3  トッテナム
第1戦  0-1
合計   4-4
※アウェーゴール差でトッテナムの勝利
[得点者]
ラヒム・スターリング  (前半4分) (マンC)
ソン・フンミン     (前半7分) (トッテナム)
ソン・フンミン     (前半10分)(トッテナム)
ベルナルド・シウバ   (前半11分)(マンC)
ラヒム・スターリング  (前半21分)(マンC)
セルヒオ・アグエロ   (後半14分)(マンC)
フェルナンド・ジョレンテ(後半28分)(トッテナム)

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11439073

ポルト 1-4  リバプール
第1戦 0-2 
合計  1-6
[得点者]
サディオ・マネ      (前半26分)(リバプール)
モハメド・サラー     (後半20分)(リバプール)
エデル・ミリトン     (後半23分)(ポルト)
ロベルト・フィルミーノ  (後半32分)(リバプール)
ヴィルギル・ファン・ダイク(後半39分)(リバプール)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11439072

UEFAチャンピオンズリーグ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/schedule/41

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ

<FIFA>日本を含む9ヶ国の女子ワールドカップ2023招致登録書提出を正式承認!立候補国数は過去最高に  

1: Egg ★ 2019/04/17(水) 22:08:22.20 ID:sD7lyNZI9
国際サッカー連盟(FIFA)は17日、9ヶ国のFIFA女子ワールドカップ2023の招致登録書の提出を承認したと公式サイトで発表した。
9回目となる2023年大会のワールドカップ招致に関して、先月15日がワールドカップ招致の意思表明書の提出期限であった。そして、今月16日が大会招致意思の再確認と招致登録書をFIFAに提出する期限。
日本サッカー協会(JFA)は招致登録書を12日にFIFAへ提出していた。

FIFAが発表した16日までに招致登録書を提出した国はアルゼンチン、オーストラリア、ボリビア、ブラジル、コロンビア、日本、韓国、ニュージーランド、南アフリカの9ヶ国である。
今後の日程は、今月18日にFIFAが招致及び開催に関する書類を招致登録国に送付し、今年10月4日までに最終書類や開催合意書などをFIFAへ提出することになる。そして、2020年3月に開催国が指名される。

日本への招致が決定となれば、日本開催は初めてとなる。

4/17(水) 22:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190417-00318063-footballc-socc

写真
no title

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ

2022年W杯はカタール&クウェートの共催に?トルコ含めた代替案も アジア枠が削られる事態も!?  

1: Egg ★ 2019/04/17(水) 20:07:27.47 ID:sD7lyNZI9
サッカーW杯は次回の2022年カタール大会から、出場国が従来の32から48、アジア枠も4・5から8・5に増える見込みだが、そうなれば日本の本戦出場は堅いかといえば、「そんな簡単な話ではない」(日本協会幹部)という。

出場国が増えれば、試合数もこれまでの64試合から80試合に増えるわけで、カタールだけでまかなうのは困難になる。そこで国際サッカー連盟(FIFA)は周辺国との共催を模索していると報じられている。

隣国のサウジアラビアなどアラブ諸国はカタールと国交断絶中で、中立の立場のクウェート、オマーンなどとの共催が想定されている。

数カ国による共催であっても、開催国の代表はぞれぞれ「開催国枠」による本戦出場を要求するはず。これが認められば、その分アジア枠が削られ、増加分は消えてなくなりかねない。

そうでなくとも、日本代表が2月1日のアジア杯決勝でカタールに1-3と完敗を喫し、相手に初優勝を献上するなど、「中東の実力アップが顕著」(協会幹部)との危機感が高まっている。

日本代表の森保一監督(50)は16日にU-20日本代表合宿を視察。6月にキリンチャレンジ杯2試合と南米選手権(ブラジル)をこなすと、9月のW杯カタール大会アジア予選開幕はもう目の前だ。

まずは単独開催かそれとも共催か…日本代表の命運にも関わるポイントといえる。

4/17(水) 16:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000018-ykf-spo

写真
no title


2022年に開催されるワールドカップが、カタールとクウェートによる共催に変更されるかもしれない。16日にヨルダンメディア『Al Bawaba』が報じた。

現行のワールドカップ出場枠は32チームだが、2026年に北米3ヶ国共催で行われるワールドカップからは48チームに拡大することが決定している。
しかし、国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長は2022年のカタールワールドカップから48チームに拡大することを提案しており「実行可能」だとする調査結果も発表していた。ただ、問題となるのは開催場所だ。

出場国を48チームに拡大した場合、カタールを主要開催国としつつ、一部の試合を近隣国で開催することが必要になる。
ただ、カタールはサウジアラビアやUAE、バーレーンなどと断交状態だ。この問題を克服しない限り、出場枠48チームへの拡大は難しいとされていた。

同メディアによると、断交状態にないクウェートが共催に前向きな姿勢を示しているとのこと。FIFAが要求するスタジアムの準備も出来ているのだという。また、場所は離れているが、トルコが共催に加わるという代替案もあるようだ。

4/17(水) 11:00配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190417-00317993-footballc-socc

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ

ベルギー代表MFデ・ブルイネ、飛躍のきっかけは里親からの拒絶 「あの経験で火ついた」  

20190417-00000027-jij_afp-000-1-view[1]




1: 久太郎 ★ 2019/04/17(水) 18:30:23.68 ID:+yLP36Sv9
デ・ブルイネ、飛躍のきっかけは里親からの拒絶 「あの経験で火ついた」

【AFP=時事】ベルギー代表とイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)で主力として活躍するケビン・デ・ブルイネ(Kevin de Bruyne)が、自身がサッカーで成功を収められた要因について、10代の頃に里親に拒絶されたことが飛躍のきっかけだったと話した。

現在27歳のデ・ブルイネは、2015年にドイツ・ブンデスリーガ1部のVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)からシティに加入すると、安定して高いパフォーマンスを披露。今季は2回の膝のけがに見舞われたが徐々に本来の姿を取り戻しており、17日のトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2018-19)準々決勝第2戦でも、逆転突破のカギを握るとみられる。

 それでも、デ・ブルイネがそうした成功を収められたのにはきっかけがあったという。母国ベルギー1部のKRCゲンク(KRC Genk)のユースに所属していた15歳の頃、クラブに紹介された市内の里親のもとで暮らしていたのだが、その一家から深く傷つくことを言われたのだ。

 デ・ブルイネはウェブサイト、ザ・プレイヤーズ・トリビューン(The Players' Tribune)で「その年、僕は学校でもサッカーでも順調だった。けんかもしないし、何も問題はなかった」と切り出した。

「そして学年が終わり、僕は荷造りをして里親にあいさつをした」「彼らからは『休み明けにまた会おう。良い夏休みを』と言われたよ」

 ところがその数時間後、デ・ブルイネは心の平穏を打ち砕かれる経験をする。

「実家に戻って玄関に上がると、母が泣いているのが見えた」「誰か死んだのかと思って『どうしたの?』って聞いた」「すると母が、たぶん僕の人生そのものを決定づけた言葉を口にした。母はこう言った。『ゲンクのご家族が、あなたに戻ってきてほしくないって。もう家に置きたくないって言うのよ』」

「『どういうこと? なんで?』って聞いたら、母はこう言った。『あなたの性格のせいだって。おとなしすぎるって言ってた。まわりに心を開かない、難しい子だって』」

 ちなみにデ・ブルイネ自身も、現在のチームメートであるラヒーム・スターリング(Raheem Sterling)について、当初は問題児という先入観を抱いていたが、それは完全な誤解で、実際には「すごく謙虚なナイスガイ」だと気づかされたことを認めている。いずれにせよ当時のデ・ブルイネは、ショッキングな言葉をサッカーに打ち込むことで忘れようとした。

「『僕の性格』という一言が頭にこびりついて離れなかった。頭の中で何度も響いた」「フェンスに向かって何時間もボールを蹴ったよ」「実際に口に出してこう言ったのを覚えている。『気にするな。2か月後には1軍入りしているんだから』ってね」「何があっても、絶対に成功してやると誓った」

 そして2軍でベンチスタートから5得点を挙げるという成功を収めると、一家の態度が変わった。

「母親の方が、まるで何もかも思い違いだったっていうみたいに僕に近づいてきた」「笑い飛ばすべきだったのかもしれない。だけど当時の僕にとっては笑えなかった。本当に傷つけられた」

「だからこう言った。『やめてくれ。あなたたちは僕をゴミ箱に捨てたんだ。それがちょっと活躍し始めたから、僕の味方をしたいだって?』」

「今から考えれば、ただありがとうと言うべきだったんだと思う。あの経験で、僕のキャリアに火がついたんだから」 【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000027-jij_afp-socc

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ


ブログパーツ


RSS
social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_hatena
検索
カスタム検索

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ


アクセスランキング
お問い合わせ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
記事検索