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Jリーグ入りの可能性も? 英紙が「移籍金ゼロで獲得できる選手」のベスト11を選出!バロテッリ、ブッフォン…  

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1: Egg ★ 2019/05/09(木) 09:06:59.86 ID:uSWFhNZl9
両SBはブラジル代表コンビを選出

『The SUN』紙が選んだボスマン・プレーヤーのベスト11。
https://kruf468c.user.webaccel.jp/files/rcms_conv_webp/files/topics/58281_ext_04_0_1557352174.webp?v=1557352588

欧州の各国リーグはいよいよ佳境を迎えている。そんななか、英紙『The SUN』が特集したのが、今シーズンいっぱいで所属クラブとの契約が満了となる、いわゆる「ボスマン・プレーヤー」のベスト11だ。

 契約切れとなり、「移籍金ゼロで獲得できる選手」には、どんなトッププレーヤーがいるのか?

 まずGKは、パリ・サンジェルマンのジャンルイジ・ブッフォンだ。言わずと知れた元イタリア代表のレジェンドは、すでに40歳。現契約には1年の契約延長オプションが付与されているが、まだ行使するかどうかは不透明だ。

 CBは、ともにマンチェスター・シティとチェルシーの最終ラインを長年に渡り支えてきた、ヴァンサン・コンパニとダビド・ルイスを選出している。

 前者は、先のレスター戦(プレミアリーグ第37節)で、値千金の決勝ミドルを叩き込むなど、その勝負強さとキャプテンシーでファンから愛されている。シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は契約延長を示唆するコメントを残しており、引き続き水色のユニホームを纏って腕章を巻く可能性は高そうだ。

 同じく後者も、マウリツィオ・サッリ監督のパスサッカーには不可欠な存在で、現政権の継続なら残留は堅いか。

 両SBは、右のダニエウ・アウベス、左のフィリペ・ルイスのブラジル代表コンビ。ともに故障がちになってきたとはいえ、いまだ世界トップクラスに位置するラテラウだ。
 
 中盤は3枚。なかでも、もっとも動向が注目されているのがアドリアン・ラビオだ。パリSGとの契約延長を拒否したため、今シーズンはなかば“干された”ような状況で出番が激減。とはいえ、24歳のフランス代表MFの評価は高く、レアル・マドリー、ユベントス、バルセロナといったメガクラブが触手を伸ばしている。

 パリSGが、そのラビオの後釜候補として獲得に動いているのが、アンデル・エレーラだ。マンチェスター・ユナイテッドは慰留をしているものの、チームを離れる可能性は小さくない。古巣のアスレティック・ビルバオもラブコールを送っている。

 もうひとりは、ジェームズ・ミルナー。複数のポジションをこなし、チャンピオンズ・リーグとプレミアリーグで快進撃を続けるリバプールを陰ながら支えているベテランが退団となれば、33歳とはいえ引く手あまただろう。

5/9(木) 6:49 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190509-00058281-sdigestw-socc

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マンチェスターU、ユベントスFWディバラ獲得に123億円用意か?「原則的に合意した」と英紙が指摘 

1: Egg ★ 2019/05/09(木) 16:09:49.22 ID:Y73MG9zD9
獲得の必須条件は…ルカク、ポグバ、デ・ヘアの3人がチームを去ることか


 マンチェスター・ユナイテッドは今夏の移籍市場で大型補強に動くと見られている。そんななか、ターゲットの1人だったユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・デイバラと、「原則的に合意した」と英紙「デイリー・スター」が報じた。移籍金は8600万ポンド(約123億円)になるという。

 25歳のディバラは、2015年にパレルモからユベントスへ移籍。加入初年度から19ゴールを挙げるなど、3年連続で二桁得点を挙げ、リーグ優勝に貢献した。だが今季、レアル・マドリードからポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが加入すると出場機会が減少。公式戦10ゴールこそ記録したが、リーグ戦は27試合5得点にとどまり、満足のいくシーズンを過ごせていない。

 今夏の移籍市場ではレアルやバルセロナがディバラ獲得に関心を寄せていたが、先日フットボールコンサルタントのイアン・マクガリー氏が大胆な主張をしたことでユナイテッド入りが大きく噂されている。

「ユナイテッドがディバラへの関心を表明したというイタリアの報告があったが、我々の情報源が伝えているところで言うと、実際にはユナイテッドがユベントスからディバラを引き抜くためにかかるであろう8600万ポンド(約123億円)の買収条項を支払うことで原則的に同意したようだ」

 もっとも、この話には続きがあり、記事では来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を失ったユナイテッドは、ディバラを獲得するには3選手がチームを去る必要があるしている。それがベルギー代表FWロメロ・ルカク、フランス代表MFポール・ポグバ、スペイン代表GKダビド・デ・ヘアの3人だ。

 チームの中核を担う彼らがチームを離れた場合、中盤や前線の補強が急務になることは間違いない。そのなかでディバラという選択肢は、チームの強化へとつながるだろう。

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https://www.football-zone.net/archives/187803

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リバプールが契約解除金860億のレアルFWアセンシオ獲りへ クロップ監督が獲得熱望 

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モウリーニョが独自見解 アヤックスのCL4強敗退に「哲学を放棄してでもすべきことがあった」 

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UEFAチャンピオンズリーグ改革の草案作成!昇降格制導入!24年から8クラブ×4グループ制となり試合数は激増  

1: Egg ★ 2019/05/09(木) 12:15:51.49 ID:6C+TpB+w9
欧州サッカー連盟がスイス・ニヨンの連盟本部での会議で、昇降格制導入などを含む欧州チャンピオンズリーグ(U改革の草案を作成したことが分かった。消息筋が8日に明かした。

 この案が現実になると、チャンピオンズリーグは2024年から1組8クラブ×4グループ制となり試合数は激増。ビッグクラブへの恩恵は大きくなる。

 しかしながら、UEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長は「重要なのは、メディアでは騒ぎ立てられているが、何の決定もまだなされていないということだ。現時点ではアイデア、または意見の域を出ない」とこの案を大きく取り立てようとはしなかった。

 今回の案では、各グループの上位5チームに自動的に翌年の大会の出場権が与えられるため、実質的に小国のクラブにとってチャンピオンズリーグは狭き門となる。ホームアンドアウェー形式は維持されるため、グループステージの試合数は6から14に増加する。

 なお、国内リーグからの反発が必至のため、改革後の形式でも週末に試合は組まれない。現状ではリーグ戦や国内カップ戦はミッドウィークにも行われており、この改革に伴い国内の試合スケジュールは抜本的な変更が不可欠となる。

 欧州クラブ協会のアンドレア・アニェッリ会長が、リーグ戦で欧州カップ戦の出場権を獲得するチーム数を大幅に削減する構想を打ち出して以降、欧州のクラブが参加する大会の改革は議論を呼んでいる。今回のUEFAの草案はECAの方向性に沿っているが、チャンピオンズリーグ本戦の出場チーム数は32で変わらない。

 現行のグループステージでは、1組4クラブ×8グループ制が採用されている。現在はイングランド、スペイン、イタリア、ドイツの四大リーグの上位4チームが本戦にストレートインできるため、予選の基準を変更するようUEFAはこれまでも批判されていた。

 なお、8日に行われた今シーズンの準決勝でトッテナム・ホットスパーに惜しくも敗れたアヤックスは、現行の制度の下で最も大きな影響を受けたクラブの一つとされている。アヤックスは今大会、グループステージにたどり着くために三つの予選ラウンドを勝ち上がらなくてはならなかった。

5/9(木) 12:04 AFP=時事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190509-00000017-jij_afp-socc

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<セルジオ越後>平成当初、サッカーはマイナーだった。それを劇的に変えたのが1993年のJリーグ誕生..  

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1: Egg ★ 2019/05/09(木) 06:42:09.17 ID:FWcALOAN9
元号は令和に変わったけど、前回に続き「平成の日本サッカー」を振り返りたい。

平成が始まった当初、日本のサッカーはプロ化なんて想像もできないほどマイナーだった。それを劇的に変えたのが1993年のJリーグ誕生。前回も言ったように、爆発的なブームを巻き起こし、スポーツ界にまさしく革命を起こした。

その後、日本代表も98年のフランス大会でW杯初出場を果たすと、2002年にはW杯開催国となった。Jリーグ誕生から10年ほどの日本サッカーは大きなうねりを起こしながら、右肩上がりの成長を続けた。見事だったよね。

でも、当然ながら、そんな勢いを継続するのは簡単なことじゃない。平成も後半に入ると、停滞する日本経済の影響を受けるなどして、Jリーグにも多くの課題や問題が出てきた。

なかでも僕が気になっているのが各チームのキャスティングの問題。今、神戸にイニエスタやビジャ、鳥栖にフェルナンド・トーレスがいて話題になっているけど、以前はそのレベルの外国人選手が各チームにいたんだ。元代表どころか現役バリバリの代表選手もたくさんいた。

また、当初は10チームしかなかったから、日本人選手の競争も激しく、それもリーグ全体の魅力をアップさせていた。今では考えられないけど、以前はブラジルでもJリーグの試合中継の人気は高かったんだ。

ところが、来日する外国人選手は次第に小粒になった。チーム数も18まで増え、以前ならとてもJ1ではプレーできないレベルの日本人選手が増えた。これでは魅力が薄れるし、ステイタスも下がる。少し活躍した若手が、すぐに海外に出ていきたがるのも理解できる部分がある。

これに関しては、わかりやすいエピソードがある。Jリーグができる以前、サッカー少年に「将来の夢は?」と聞くと、「海外でプロ選手になる」という答えがほとんどだった。それがJリーグ誕生後は「Jリーガー」になったのに、今はまた「海外でプレー」に戻ってしまった。

確かにJ1に加え、J2(22チーム)、J3(15チーム)と裾野は広がった。でも、果たして今の子供たちにとって、Jリーグは憧れの存在になれているのだろうか。

代表チーム、日本サッカー全体のレベルアップに自国のリーグの充実は欠かせない。個人的には、J1のチーム数は14くらいが適正だと思うし、神戸や鳥栖以外にも大物外国人の獲得に動くチームがもっと増えてほしい。

そして、もうひとつ気になるのは、Jリーグの日本代表への協力姿勢だ。リーグ戦と代表活動がかぶった場合、最近は1チームにつき招集できるのは1名までといった縛りを作ったりしている。Jリーグはそもそも日本代表を強くするために立ち上げたもの。日本代表の強化は何より優先すべき大事なものなんだ。それにもかかわらず、今は本末転倒な状況だ。

あるチームの社長にそう伝えたら、「セルジオさんの言うことはよくわかる。でも、私(のキャリア)はここで最後だし、ビジネスが一番大事」と言われた。正直な答えだね。でも、ガッカリしたよ。目先の小さな利益と引き換えに、大切な何かを失っているのではないか。Jリーグの村井チェアマン、日本サッカー協会の田嶋会長はこの状況をどう思っているのだろう。令和を迎えた今、もう一度、Jリーグの存在意義を考える必要があるんじゃないかな。

5/9(木) 6:20配信 週刊プレーボーイ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190509-01088250-playboyz-socc

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