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<堂安律>今季5ゴール目はエールディビジ1000番目のメモリアルゴール!「世紀のゴールだ!」  

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1: Egg ★ 2019/05/12(日) 23:56:15.42 ID:gkZDYR8t9
1点をリードした状態でゴラッソを決めた

現地時間5月12日にエールディビジ第34節が行なわれ、フローニンヘンはフォルトゥナ・シッタルトとホームで対戦。2-0で勝利した。フローニンヘンの堂安律は右サイドハーフで先発し、勝利に貢献した。

 中盤でのせめぎ合いが続いた末の39分、ポール・グラドンのゴールで先制したフローニンヘンは始終主導権を握って試合を支配するが、なかなか追加点を奪えない。

 前半を折り返した53分、中盤右サイドでボールを受けた堂安は中央に切り込みながらDFをかわし、迷うことなく左足を振り抜く。ゴールまでの約25m距離から放ったそれは、素早くもゆるやかな弧を描きながらゴール左上ポストに当たり、吸い込まれた。

 敵どころか味方すらも不意を突かれたゴールに、スタンドは総立ち。堂安にとっては、12月2日以来のリーグ戦でのゴールとなった。

 このゴールに沸いたのはサポーターのみならず、関係者席のゼネラルマネージャー、ハンス・ナイラント氏もガッツポーズ。サポーターは「世紀のゴールだ!」、「ベストすぎる」、「これこそ世界レベルだ!」と絶賛の声を上げている。

 また、「RTV Noord」によれば、「この堂安のゴールは、エールディビジにおける1000番目のゴール」であると報じている。

 試合は後半アディショナルタイムにCKの混戦から獲得したPKをサメル・メミシェビッチが決め、試合を決めた。

 フローニンヘンは今季ホームでの最終戦を3-0の快勝で締めくくった。また、この勝利によって来季ヨーロッパリーグ参加権獲得の可能性も残している。

 また同時刻に、ズウォーレのホームで行なわれたVVV戦では、中山雄太が右CBで同リーグ初先発を飾ったが、2-4で敗れている。

5/12(日) 23:30配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190512-00058504-sdigestw-socc

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神戸14年ぶりリーグ戦6連敗…憔悴イニエスタは「答えを知りたい」 一部サポーターは怒りの居残り  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/05/12(日) 21:34:15.23 ID:9TxF3Qu89
「明治安田生命J1、神戸0-1鹿島」(12日、ノエビアスタジアム神戸)

神戸が鹿島に敗れ、公式戦7連敗を喫した。リーグ戦は6連敗となり、03年の延長Vゴール廃止以降では、
最下位でJ2に降格した05年のクラブワースト記録に14年ぶりに並んだ。

迷い込んだ暗闇に出口はないのか。現状を打開する手だてを問われたMFアンドレス・イニエスタ(35)は「その答えを自分もできれば知りたい」と深いため息をついた。
続けて「精査するのが難しい状況。サッカーは負け出すと自信を失って、今いるようなトンネルに行き着いてしまう」と悲嘆に暮れた。

開始17分で先制点を献上した。浮き球に走り込んだ鹿島FWセルジーニョにDF三原が体を寄せ切れなかった。
技ありのボレーシュートだったとはいえ、あまりにも容易い失点にMF三田は「あっさり過ぎる」と嘆いた
リージョ前監督は「マークについている選手にはウルグアイ人のように噛みついてでも(プレーを)やらせるな」と指示を飛ばしていただけに、三田も歯がゆさを隠せない。

攻撃でも放ったシュートはFW古橋の1本のみ。後半は0本に抑え込まれた。
吉田監督は後半23分に負傷明けのイニエスタを2試合ぶりに投入し、布陣を3バックに変更してゴールを狙った。
だが、チームはパスミスを繰り返すなど連動を欠き、昨季から掲げた“バルセロナ化”の風味はピッチからほとんど失われていた。

再任した吉田監督にとっては、前回指揮を執った昨季から合わせて公式戦10連敗となった。
試合後、指揮官は三木谷会長の現場介入について報じた一部週刊誌の報道に対して自ら言及し、
「会長の関与は100%ない」と強く否定。「選手に動揺が走るので困る。システム、戦術、メンバーは全て自分が決めている。変なふうに書かれてもどかしい」と思いを口にした。

試合後には一部サポーターが抗議のために居残り、三浦スポーツダイレクター(SD)らが対応に追われる一幕もあった。
ピッチ内外で混迷を極める中、次節は敵地で横浜M戦(18日)を控える。フル出場が期待されるイニエスタは「勝てば状況ががらりと変わるかもしれない」と、言い聞かせるように話した。
「人生においても、ずっと勝っている時は素晴らしく、全てが七色に見えるが、難しい時にずっと泣いている訳にはいかない」。かすかな光を探すように顔を上げた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190512-00000156-dal-socc
5/12(日) 20:46配信

https://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/data/standings/
順位表

https://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2019/2019051205.html
試合スコア

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マンCがプレミア2連覇達成!リヴァプールの追走振り切り4度目の優勝  

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1: 久太郎 ★ 2019/05/13(月) 00:52:52.80 ID:7xnKQR3b9
 プレミアリーグ第38節が12日に行われ、ブライトンとマンチェスター・Cが対戦。マンチェスター・Cがアウェイでブライトンに勝利を収めて、プレミアリーグ2連覇を達成した。

 マンチェスター・Cが勝利すればプレミアリーグ移行後、4回目の優勝が決定するこの一戦。前節のレスター戦からフィル・フォーデンを代えてリヤド・マフレズを起用している。マンチェスター・Cはここまで14連勝を飾り、勝ち点「95」で勢いに乗る。一方のブライトンは勝ち点「36」で17位に位置し、プレミアリーグ残留が確定している。

 試合は序盤からブライトンが最終ラインに人数をかけて守りを固める。マンチェスター・Cは高い位置でボールを保持してチャンスを狙う。両チームとも序盤は決定的なチャンスを作れない。

 試合が動いたのは27分、左CKからグレン・マレーがオレクサンドル・ジンチェンコの上を取り、ヘディングでゴール左下に押し込む。ブライトンが先制して1-0とした。

 なんとしても得点が欲しいマンチェスター・Cは失点直後の28分、”エース”が決めた。アイメイク・ラポルテがペナルティエリア内のダビド・シルバに縦パスを入れると、D・シルバはワンタッチで前線のセルヒオ・アグエロへパス。アグエロは左足を振り抜き、GKの股を抜いてゴールに流し込む。マンチェスター・Cはすぐさま追いつき、優勝に望みを繋いだ。

 37分、D・シルバが高い位置でボールを奪うと、ペナルティエリア右のマフレズに展開。マフレズは右サイドから直接シュートを放つがGKがセーブ。マンチェスター・Cは右CKを獲得する。

 すると38分、この右CKからマフレズがクロスを供給。フリーだったラポルテは後方からゴール前に上がり、ヘディングで押し込む。このシュートはゴール左隅に入り、マンチェスター・Cが前半の内に逆転に成功して1-2とした。

 前半終了間際の45+2分、ブライトンがFKを獲得する。ルイス・ダンクが直接シュートで狙うが、エデルソンが何とかセーブ。ここで前半が終了してマンチェスター・Cがリードして折り返した。

 後半に入るとマンチェスター・Cは確実にボールを保持して追加点を狙う。57分、ラヒーム・スターリングが裏に抜けてジンチェンコからの浮き球のスルーパスを受け取ると、ゴール前のアグエロに折り返す。アグエロはシュートを撃ちきれないが、こぼれ球にギュンドアンが反応してミドルシュートを放つが味方選手に当たり、ボールが弾かれる。

 すると63分、ペナルティアーク付近でマフレズがD・シルバからの横パスでボールを持つと、相手選手をドリブルでかわして右足を振り抜く。マフレズのミドルシュートはゴール右上に突き刺さり、マンチェスター・Cが追加点に成功して1-3とする。

 さらに72分、マンチェスター・Cが中央の位置でFKを獲得。キッカーのイルカイ・ギュンドアンの直接狙ったシュートは、美しい弧を描いてゴール右に決まった。これでマンチェスター・Cは1-4として勝利を確実にする。

 78分、マンチェスター・CはD・シルバに代えてケヴィン・デ・ブライネを投入。デ・ブライネは4月に行われたトッテナム戦以来のピッチ復帰となった。

 80分、デ・ブライネのチェイシングからスターリングがボールを奪うと、スターリングはそのまま縦にドリブル突破。ペナルティエリア中央でフリーになっていたアグエロにパスを送るが、アグエロはシュートを撃ちきれない。

 このまま試合は終了してマンチェスター・Cが1-4でアウェイでブライトンに勝利を収めた。この結果、マンチェスター・Cのプレミアリーグ制覇が決定。クラブにとってはプレミアリーグ移行後、4度目の優勝となり2連覇となった。長いシーズンの幕が閉じた。

【スコア】
ブライトン 1-4 マンチェスター・C

【得点者】
27分 グレン・マレー(ブライトン)
28分 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
38分 アイメリク・ラポルテ(マンチェスター・C)
63分 リヤド・マフレズ(マンチェスター・C)
72分 イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・C)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00936389-soccerk-socc

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日本代表戦TV中継なし DAZNで南米選手権放送 朝の情報番組と重なるため地上波は撤退 

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/05/12(日) 19:48:55.62 ID:D0SwGp079
サッカー日本代表戦のテレビ中継が9年半ぶりに消滅する。

森保一監督(50)率いるA代表が招待される南米選手権ブラジル大会(6月14日開幕)の放映権取得交渉が、南米連盟と日本のテレビ局の間で26日までに破談。
かつてのドル箱コンテンツが地上波でも衛星放送でも中継されないのは10年1月6日のアジア杯予選イエメン戦(サヌア)以来となったが、
代わって、Jリーグ中継で実績のあるDAZNが代表戦を初めて配信することで内定した。

NHKと在京キー局が代理店を通じて南米連盟と交渉したものの、1次リーグ3試合がすべて日本時間の午前8時開始で、朝の情報番組と重なるため地上波は撤退。
衛星のBS放送も検討されたが、高額な放映権料に対応できなかった。
日本が仮に敗退した後も他国の中継を包括的に求められたため、ブラジル全国選手権(国内リーグ)を毎節2試合放映しており、
国内外で年間1万試合以上のスポーツ配信を誇っているDAZNに白羽の矢が立った。

https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/201904260000852.html
2019年4月26日19時22分

前スレ                       2019/05/12(日) 09:20
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1557633023/

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本田圭佑に「観戦費用を返せ!」1アシストもリーグ制覇ならず…衝撃的大敗のメルボルン・Vに批判殺到! 

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ティーティティーティティティティ!! 今季初得点の久保、チョコプラとともに“TTポーズ”で喜び爆発 

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