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【緊急事態】ネイマールが南米選手権辞退 負傷の足首は靱帯断裂  

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1: 久太郎 ★ 2019/06/06(木) 18:20:11.27 ID:uhzQvh1+9
ブラジル連盟は6日、5日に行われたカタールとの国際親善試合で右足首を負傷した同国代表FWネイマール(27=パリサンジェルマン)が、14日に開幕する南米選手権を辞退すると発表した。

カタール戦に先発したネイマールは前半21分に右足首を負傷して交代。1人では歩けず、スタッフの肩を借りてロッカールームへ引き上げた。負傷後は涙を流していただけに心配されたが同連盟が「足首の靱帯(じんたい)断裂を確認する検査を受けた。深刻なケガ。南米選手権までに回復する時間がない」と発表。地元開催の大事な南米選手権を、ネイマール不在の中、07年以来4大会ぶり9度目の優勝を目指すことになった。

試合は、ブラジルが前半にFWリシャルリソンとFWガブリエルジェズスの22歳コンビが得点を挙げて、2-0で勝利した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190606-06060503-nksports-socc

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偏向ジャッジ!? U-20W杯 日本の先制点をVARで取り消すも、PA内の韓国のハンドはVARで確認すらせず  

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1: ラッコ ★ 2019/06/06(木) 18:02:03.53 ID:wdhQto8q9
U-20日本代表、韓国に敗れる!「疑惑の判定」シーンを見てみよう

 ポーランドで開催中のFIFA U-20ワールドカップ。

 U-20日本代表は、“死の組”と形容されたB組を2位通過しラウンド16で韓国と対戦したが、84分の失点により0-1で敗れ大会を後にすることとなった。

 決定機の数では日本が上回っていたと言えるだけに悔しい敗戦だろう。また、前半45分には“疑惑”とも呼べる場面が…(動画の6秒から)。

 左サイドを切り崩し、宮代大聖の折り返しに西川潤が飛び込んだこの場面。

 あと一歩というところで防がれてしまったが、よく見ると、西川が膝で合わせたボールが韓国DFの左手に当たっている!(動画の17秒頃)

 MATCH HIGHLIGHTS - Japan v Korea Republic - FIFA U-20 World Cup Poland 2019 - YouTube
 動画:https://www.youtube.com/watch?v=JP3GjaKjtb0



 ハンドに関しては先月、IFAB(国際サッカー評議会)が新たなルールを発表し(https://qoly.jp/2019/05/15/ifab-2019-2020-handball-iks-1)、

・以下の時に手/腕にボールが触れた時
→手/腕で不自然に体(守備範囲)をより大きくする
→手/腕が肩の高さより上になる/超える(選手が意図的にボールにプレーし、それが手/腕に触れた場合を除く)

 となっている(発効は6月1日から)。

 この基準でいえば今回のプレーはハンド、そしてPKになっていてもおかしくないはずだが…。しかし主審は笛を吹くどころかVARで確認することもなく試合は続行されることとなった。

 ちなみに日本は後半、郷家友太が左足で押し込んだ先制ゴールがVAR判定によって取り消されている。そのことを考えると余計にすっきりしないが…。

Qoly 2019/06/05 07:15 Text by 編集部H
https://qoly.jp/2019/06/05/u20-world-cup-japan-vs-korea-judge-hys-1

<関連情報>
FIFA U-20 World Cup Poland 2019 - Matches - Japan - Korea Republic - FIFA.com
https://www.fifa.com/u20worldcup/matches/match/400010612/#korea-players-celebrate-victory
※この試合の審判団
Referee:NDIAYE Maguette(SEN)(※主審はセネガル人)
Assistant Referee 1:NOUPUE Elvis(CMR)
Assistant Referee 2:TIAMA Seydou(BFA)
Fourth official:ZITOUNI Abdelkader(TAH)
Video Assistant Referee:DIAS Artur(POR)
Assistant Video Assistant Referee 2:TESSEMA Bamlak(ETH)

<関連スレ>
【サッカー】<U-20W杯>韓国紙「VARとゴールポストが助けた」「先輩たちの恨(ハン)を後輩たちが晴らした」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559728707/
【サッカー】≪日本 0-1 韓国≫ U-20日本代表、W杯“日韓戦”に敗れ準々決勝進出を逃す…終盤の失点を挽回できず ★5
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559719994/
【サッカー/波乱続出!?】U-20W杯16強、アメリカがフランスに3-2で逆転勝ち!マリはPK戦の末にアルゼンチン撃破!エクアドル3-1ウルグアイ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559743044/

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久保建英の獲得にマンCとマドリーも名乗り!? 英紙が18歳の誕生日に争奪戦の行方をレポート  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/06/05(水) 06:01:39.20 ID:1LIbAu7d9
「欧州のビッグクラブが日本のワンダーキッドのために…」

日本サッカー界期待の“俊英”久保建英の動向が世界的な注目を集めている。

今シーズンの久保の活躍ぶりは圧巻だ。J1で首位をひた走るFC東京で定位置を確保したティーンエージャーは、リーグ戦13試合で4ゴール・4アシストと好パフォーマンスを披露。
この6月のキリンチャレンジカップとコパ・アメリカにも招集され、A代表デビューが大いに期待されている。

そして、久保は4日に晴れて18歳となったことで、国際サッカー連盟(FIFA)が定めている未成年の移籍条項の枠から外れ、自由に国外移籍することが可能になった。
そのため、かねてから移籍が噂されてきた下部組織時代に在籍したバルセロナだけでなく、パリ・サンジェルマン行きの話も浮上した。

そんななか、久保が誕生日を迎えた同日に過熱している去就についてレポートしたのは、英紙『The Sun』だ。

同紙は各国メディアでも報じられているパリSG行きの可能性を伝えたうえで、「ヨーロッパのビッグクラブが日本のワンダーキッドのために行動を起こそうとしている」とし、さらに次のように続けた。

「クボはラ・マシアのアカデミーと契約したが、バルサが未成年選手との違法契約で有罪を言い渡された2015年にクラブからの放出を余儀なくされた。
だが、彼は日本に戻ってからFC東京で『日本のメッシ』という異名を得るまでに成長した。そして、18歳となったいま、クボがヨーロッパでさらなるスキルアップをするために妨げとなるものはなくなった」

「複数のメディアの情報では、マドリーとシティが獲得レースの先頭に立っていると報じられている。ただ、バルサもクボを“家”に戻すことを諦めたとは思えない。
さらに“フランスの巨人”も虎視眈々と狙い続けるだろう。彼の動向は日本サッカー界のマーケティングに特大のチャンスをもたらしうるものだ」

果たして、久保はいったいどのリーグ、そしてどこのクラブへと羽ばたいていくのか? 噂通りにビッグクラブとの契約が実現すれば、
日本のサッカー界を活気づけるエポックメーキングな取引となるだけに、世界規模に発展しつつある争奪戦の行方に注目だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190605-00010002-sdigestw-socc
6/5(水) 5:20配信

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森保一監督 ベンチ外の久保建英に言及「チームの状況次第。彼の成長と我々の使い方がマッチしていけば」  

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1: 豆次郎 ★ 2019/06/05(水) 22:53:18.39 ID:Bhx5HWDZ9
6/5(水) 22:48配信
 「キリンチャレンジ杯、日本0-0トリニダード・トバゴ」(5日、豊田スタジアム)

 サッカー日本代表(FIFAランキング26位)は0-0でトリニダード・トバゴ(同93位)と引き分けた。初招集された注目のFW久保建英(18)=FC東京=はベンチ外となり、A代表デビューは9日のエルサルバドル戦(宮城)以降に持ち越しとなった。

 試合後、森保監督の会見では久保の起用についての質問が飛んだ。「ここにいるメディアの方々の期待、久保建英が見たいと期待しているのもわかりますし、久保建英を通して日本サッカーに興味を持ち、期待しているとひしひしと感じています」と理解を示した指揮官。

 そして「私も日頃のクラブでの活動、今回の合宿で十分にA代表でできるなというところで、ピッチの上に立たせてあげたいと思っていますし、皆さんに取り上げてもらえるようにという気持ちも持っています」と自身の考えを示した。その上で「今、彼は18歳になったばかりで、シーズンを通してチームをけん引するようなプレーをしていて、そして移籍報道等、いろんなプレッシャーがかかっている中で、少し、緊張の糸を緩めながら先に進んでいった方が良いのかなと思って彼を見ています」と現状について語った。

 起用については「もう少し先になるか、これはチームの状況次第ですけど、まずは彼が今、示してくれているプレーを示す、結果を示す。成長し続けてくれれば間違いなく、このA代表の舞台でもプレーできる選手だと思うので。彼の成長と、われわれの彼の使い方がしっかりとマッチしていけばと思っています」とこれからの成長に期待した。

 最後は「すみません、答えになっているかわからないですが。久保だけではなく、選手は日本の宝。これから成長していくであろう若い選手をどういうふうに見ていくか、ベストなことを探っていきたいと思います」と答えた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-00000181-dal-socc

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現実は厳しい!? 香川真司はシャドーの5番手? 明暗分かれるロシアW杯組の立ち位置  

1: 豆次郎 ★ 2019/06/06(木) 11:57:18.69 ID:wpD0ZnDb9
6/6(木) 11:49配信
【日本代表】香川はシャドーの5番手? 明暗分かれるロシアW杯組の立ち位置

[キリンチャレンジカップ2019]日本 0-0 トリニダード・トバゴ/6月5日/豊田スタジアム
 
 ハーフタイム中、ピッチの上では日本代表のベンチメンバーが“鳥かご”(ウォーミングアップとしても行なわれるパス回しのトレーニングメニューの一種)をやっていた。その様子を記者席から観て、ふと思った。1年前とはだいぶ違う光景だな、と。
 
 今から1年前の6月、日本代表はロシアでワールドカップを戦っていた。当時の主力が香川真司であり、原口元気だったのだが、森保ジャパンではふたりともここまで不動の地位を築けずにいる。原口は中島翔哉が不在だったアジアカップでレギュラーを任されていたものの、トリニダード・トバゴ戦では先発から外れていた。
 
 そんな香川や原口が“鳥かご”をする姿を見て感じたのが、ロシア・ワールドカップ出場組のここまでの明暗だった。
 
 森保ジャパンでも変わらずレギュラーを張り、トリニダード・トバゴ戦でもスターティングメンバ―に名を連ねたのは、センターフォワードの大迫勇也、ボランチの柴崎岳、右ウイングバックの酒井宏樹、左ウイングバックの長友佑都の4人。大迫は現体制でも唯一無二の1トップで、柴崎は吉田麻也が不在時にキャプテンを任されるまでになった。そして酒井と長友の安定感は今さら語るまでもない。
 
 おそらくこの4人はなにかしらアクシデントでもないかぎり、これから始まるワールドカップ・アジア予選でも主力を担いそうだ。
 
 ちなみに、トリニダード・トバゴ戦で3バックの一角を担った昌子源はあくまで“レギュラー候補”。今回コンディション不良を理由に招集が見送られた吉田麻也が戻ってくればどうなるか、現時点では判断しかねる。CBの序列で言うと、吉田が依然として一番手で冨安健洋と昌子源が2番手を争うという格好だろう。冨安の成長次第では、ベンチに回る可能性もあるわけだ。
 
 昌子以上に苦しい立ち位置に見えるのが原口か。4-4-2システム(もしくは4-4-1-1システム)の場合はサイドハーフの堂安律、中島翔哉が、3-4-2-1システムでは左ウイングバックの長友がそれぞれポジションを争うにライバルになりそうだ。ただ、堂安や中島は森保ジャパンのいわば核で、長友も外せないキーマン。レギュラーへの壁はなかなか厚い。
 
 当然ながら、トリニダード・トバゴ戦で先発できなかったことを誰より悔しく思っているのは原口本人だった。
 
「正直、最初から出られなかったことをみんなが、僕自身も悔しいと感じないといけない。次、チャンスがあるなら(自分を)もっと表現したい。今日ももちろん表現したかったけど、(79分から出場したトリニダード・トバゴ戦では)時間が足りなかったので頑張りたいです」
 
 ただ、原口に「誰かと争っているという感覚はない」。
 
「自分が出た時にどういうパフォーマンスを披露できるかが大事。できれば今日、何か数字として残せればよかったですけど、次にチャンスがあれば、チームの勝利を最優先しつつ、自分にしかできないウイングバックの形みたいなものを出していけたらいい」
 
 堂安や中島になくて、原口にあるもの。それは苦しかった前回のワールドカップ・アジア最終予選でチームを牽引した経験と、ロシア・ワールドカップ本大会で活躍できた自信だろう。ライバルは自分自身というスタンスで、ここから這い上がれるか。まだ28歳。原口がピークを迎えるのはむしろこれからかもしれない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190606-00059667-sdigestw-socc
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エムバペ、レアル移籍へトランスファーリクエスト提出か トゥヘルとネイマールが原因?  

1: 豆次郎 ★ 2019/06/06(木) 11:55:29.69 ID:wpD0ZnDb9
6/6(木) 11:26配信
エムバペ、レアル移籍へトランスファーリクエスト提出か

レアル・マドリーがネイマール獲得を諦めることを公言して以来、エムバペの周辺でひそかな動きが起きている。スペインや英国メディアはエムバペのレアル・マドリー移籍の可能性が高くなったと報道している。


スペインのTV番組『El Larguero』はエムバペの父ウィルフレッドがスイスのチューリッヒに飛び、PSGを退団し、レアル・マドリーへ加入する為に“サッカー界の大物”と交渉の機会を持ったと伝えている。

エムバペが退団を希望する原因に監督トーマス・トゥヘルとの不仲とネイマールとのエゴのぶつかり合いがある。
ヨーロッパゴールデンブーツを逃した原因は、トゥヘルがPKのチャンスを与えなかったからだとエムバペは思っている。同賞を逃したことでトロフィーだけではなく賞金の150万ユーロ(約1億8,000万円)も取り逃したエムバペはトゥヘルに腹を立てているという。

また英国メディア『The Sun』はエムバペがPSGを退団する為に“トランスファーリクエスト”を提出すると報道し、レアル・マドリーが移籍先であると主張している。

PSGの契約が満了するのは2023年6月末であるが、エムバペ本人はレアル・マドリーへの憧れを隠していない。エムバペの子供時代の憧れはクリスティアーノ・ロナウドだった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190606-00010006-sportes-socc
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「明らかに傑出した選手」「チームを救った」トリニダード・トバゴメディアの印象に残った日本人選手は?  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/06/06(木) 06:20:20.05 ID:cabWIe3B9
相手チームの印象に残ったふたりとは

キリンチャレンジカップの日本代表対トリニダード・トバゴは6月5日、愛知・豊田スタジアムで行なわれ、0-0のスコアレスドローに終わっている。

この一戦について、トリニダード・トバゴの英字総合メディア『WIRED868』は、FIFAランキングで日本が26位、
トリニダード・トバゴは93位と差があることから、「試合は日本の一方的な展開になるのではないか」と予想していたようだ。

だが実際は、「トリニダード・トバゴは思った以上にうまくやった。監督のデニス・ローレンスは『ポゼッションは日本が68パーセントと上回っていたが、
我々はチャンスも少ないなか、よくやったと思う』と満足感を示した」と母国チームの健闘を称えている。

そして、対峙した日本代表について、印象に残った選手をふたり挙げている。そのひとりは、中島翔哉だ。

「カタールのアル・ドゥハイルでプレーする24歳の中島は、明らかにこの試合において傑出した選手だった。
ゴールを狙うために左サイドからドリブルを仕掛け、トリニダード・トバゴのゴールを襲った。結果として直接放ったFKはゴールを割ることはなく、
決定的なラストパスはチームメイトがすくい損ねた。
だが非常に印象的で、相手に畏怖を与える存在であった」

そしてもうひとりが、GKのシュミット・ダニエルだ。

「チャンスが少ないながらも、トリニダート・トバゴは55分、縦パスからチャンスを掴んだレビ・ガルシアが素早い抜け出しから日本のエリア内に進出した。
これは我らのチームにとって最大のチャンスだったと言えるだろう。
ガルシアはDFを背負いながらも枠内にシュートを放ったが、日本の守護神のセーブに防がれてしまった。
シュミットは数は少ないものの、何度かこうした決定的なピンチを救い、チームの敗北を回避した」

さらに「日本はゲームを支配し、選手たちは勇敢さと機動性を示していた。
だが、トリニダード・トバゴの壁が得点を許さず、幸運にもクリーンシートを達成することができた」と、
チームにとってラッキーなスコアレスドローであり、実力では日本が上回っていたことを認めている。

実力も認められ、あれだけ攻めたものの、勝ち切れなかった森保ジャパン。
次に挑むのは、9日のエルサルバドル戦となる。この試合では生まれなかったゴールは、コパ・アメリカ前ラストの親善試合で見ることが叶うだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190606-00010003-sdigestw-socc
6/6(木) 6:04配信

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