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長谷部誠、選手が選ぶブンデスベストイレブンに!MVPは2位ドルトムントから選出  

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1: 久太郎 ★ 2019/06/05(水) 12:18:07.45 ID:8QX9QrIh9
納得の選考に
ドイツのプロサッカー選手協会(VDV)が投票で今シーズンのブンデスリーガベストイレブンを決定した。

バイエルン・ミュンヘンの7連覇で幕を閉じた2018-19シーズンのブンデスリーガ。しかし、今季はドルトムントの躍進が際立ち、シーズン最優秀選手は、得票率31.4%を獲得したマルコ・ロイスに。2位には、先日レアル・マドリーへの移籍が発表されたルカ・ヨヴィッチ(20.9%)が続き、3位はレヴァークーゼンのカイ・ハヴェルツ(12.4%)となった。

そして、ベストイレブンにはフランクフルトの長谷部誠の名前が。ドイツ誌『キッカー』のベストイレブンに続き、またも栄誉を授かることとなった。優勝のバイエルン・ミュンヘンからロベルト・レヴァンドフスキら3名、2位のドルトムントからも3名の選出となっている。

なお、シーズン最優秀監督はフランクフルトのアディ・ヒュッター。ニューカマーにはドルトムントのジェイドン・サンチョが選ばれている。

ベストイレブン全メンバーは以下の通り。

GK
ペトル・グラーチ(RBライプツィヒ)
DF
ニコ・シュルツ(ホッフェンハイム)
ニクラス・ジューレ(バイエルン・ミュンヘン)
長谷部誠(フランクフルト)
ヨシュア・キミッヒ(バイエルン・ミュンヘン)
MF
アクセル・ヴィツェル(ドルトムント)
マルコ・ロイス(ドルトムント)
ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)
カイ・ハヴェルツ(レヴァークーゼン)
FW
ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)
ルカ・ヨヴィッチ(フランクフルト)
監督
アディ・ヒュッター(フランクフルト)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-00010008-goal-socc

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<中田英寿>スクデットを呼び込んだ活躍にイタリア紙が再脚光!「日出づる国のベッカムが物語を書き換えた」  

1: Egg ★ 2019/06/04(火) 18:06:24.23 ID:SqZqf34D9
約20年という月日が過ぎても、伝説のゴールは色褪せないのだろう。

 イタリア紙『Gazzetta dello Sport』は6月3日、セリエAの20年を振り返るシリーズの1回目として、2000-01シーズンをピックアップ。元アルゼンチン代表FWのエルナン・クレスポ(ラツィオ)が得点王に輝き、ローマが通算3度目のスクデットを獲得した一年を紹介した。

 ローマの優勝は、日本のファンにとっても忘れられない出来事だった。元日本代表の中田英寿が、当時世界最高峰だったセリエAのタイトル獲得に貢献したからだ。

 とりわけ、首位ローマと2位ユベントスが勝点6差で迎えた天王山で、2点を先行されたローマが中田の活躍でドローに持ち込んだ2001年5月6日の一戦は、語り草になっている。

 フランチェスコ・トッティとの交代で途中出場した中田は、豪快なミドルシュートを突き刺して1点を返す。さらに、終了間際にも遠目からのシュートでGKエドウィン・ファン・デルサルを襲い、こぼれ球を押し込んだヴィンチェンツォ・モンテッラの同点弾を演出した。
 
 Gazzetta dello Sport紙は「運命の男は、ペルージャでブレイクし、ローマでトッティの控えだった『日出づる国のベッカム』、ヒデトシ・ナカタだった」と紹介。途中出場から「物語を書き換えた」と賛辞を寄せている。

 さらに、同紙は、中田を「芸術とファッション、デザイン、ワインを愛し、わずか29歳で引退してからは日本酒のアンバサダーとなった、珍しい選手」と表現。シーズン中に外国人枠が撤廃されたことで、中田が「決定的な存在」になり、ローマの優勝につながったと伝えた。

 長い年月を経ても、現地紙から賛辞を寄せられているという事実が、中田の偉大さを物語っていると言えるだろう。

6/4(火) 17:57 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190604-00059580-sdigestw-socc

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<幻ゴールのU-20日本代表MF郷家友太(神戸)>VAR取り消し後の動揺…「日本の心理状態が不安定になった」  

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1: Egg ★ 2019/06/05(水) 09:29:05.22 ID:HosKgxb29
[6.4 U-20W杯決勝トーナメント1回戦 U-20日本代表 0-1 U-20韓国代表]

 先制点が決まったかと思われたが、ゴールは幻に消えた。U-20日本代表MF郷家友太(神戸)がゴールネットを揺らしたのは後半5分だった。MF齊藤未月(湘南)がアバウトなボールを蹴り込み、エリア内のFW宮代大聖(川崎F)がシュート。これはGKイ・グァンヨンに阻まれたが、「ここしかない」とこぼれ球に詰めた郷家が左足ダイレクトで押し込んだ。 

 日本は歓喜の輪をつくったが、その2分後、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の介入で宮代のオフサイドが認められ、ノーゴールの判定。Jリーグで未経験だったVARでゴールが取り消されたあと、動揺はあったという。

「点を決めた時はうれしかったし、韓国が抗議しているのは知らなかった。VARの判定が出てしまって、日本の心理状態がそのあと多少、不安定になってしまったのは反省点だったと思います。動揺したというのが素直な気持ちで……。そのあと戻すのに時間がかかったし、そういう修正能力をもっとつけていかなきゃいけなかった」

 郷家は初戦のエクアドル戦に先発したが、その後はコンディション不良で別メニュー調整。ノックアウトステージに間に合わせ、ゴールの瞬間は「これでチームに恩返しができた」という思いもあった。後半23分にベンチに下がると、チームはそのあともチャンスを生かせず、16強で敗退となった。

「2年半を振り返ると色々なことがあって。影さんも最初から僕を呼んでくれて、実感は沸かないですけど、試合が終わって涙が勝手に出てきた時は、もうこれで終わりなんだなっていうのは、挨拶にいくときに思いました」。影山ジャパンの挑戦は幕を閉じ、「もっともっと上を見ていた」と声を落とした。

6/5(水) 6:57配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-43467852-gekisaka-socc

写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20190605-43467852-gekisaka-000-4-view.jpg

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<昌子源(トゥールーズ)>「Jリーグが劣っているとは思わない」  

1: Egg ★ 2019/06/05(水) 09:13:16.76 ID:HosKgxb29
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 日本代表は4日、5日に行われるキリンチャレンジカップ2019トリニダード・トバゴ戦に向けて、試合会場となる豊田スタジアムで最終調整を行った。

 昨年12月にフランス1部トゥールーズに移籍を果たしたDF昌子源は「単純なデカさとかは日本人が絶対叶わないなと思いましたし、でもじゃあJリーグが劣ってるかって言ったら俺はそうは思わないし、交わってないっていうのかな、曲線は、グラフで言うとホントに違う部分が伸びていく感じで、フランスの先に日本がある、日本の先にフランスがあるとかじゃない気が僕はしたんで」と日本とフランスのサッカーの違いについて語った。

「僕は日本でどんどん成長したけど、成長できてない部分をフランスでやったら平均的に上がっていくだろうし。そういうことかなと、なんかすごい感じました」と語る昌子はリーグ戦18試合連続フル出場するなどチーム加入直後からレギュラーポジションを獲得した。

「国の違いもあれば、サッカーの違いもいろいろあると思うし。そういうことはすごい感じましたね」と話す昌子はフランスで過ごした半年間の成長した姿を日本サポーターに届ける事が出来るのだろうか。

6/5(水) 7:40 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190605-00324554-footballc-socc

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<ヴィッセル神戸>ポドルスキ、ドイツへ一時帰国していた...イニエスタは別メニュー調整、復帰見通し立たず  

1: Egg ★ 2019/06/04(火) 23:19:31.04 ID:SqZqf34D9
神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(34)が一時帰国していることが分かった。

 2日間のオフが明け、3日から大阪府内で短期合宿が始まり、この日に34歳の誕生日を迎えた背番号10は不在。原因不明の発熱などで自宅療養が続いていた中、母国の病院で精密検査を受けるため、すでに離日したという。

 吉田監督は「何回か高熱やノドの痛みが出ていて、ちゃんとした検査を日本だけじゃなく自分の国でもやるということになった」と説明。週明けの練習には戻る予定になっているという。

 練習を重ねるだけでなく、コミュニケーションを深める目的もある3日間の大阪合宿。初日は元スペイン代表MFイニエスタや腰痛を訴えたGK吉丸、MF三原、安井、FW古橋らが別メニュー調整だった。

6/4(火) 21:18配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190604-00000176-spnannex-socc

ヴィッセル神戸は4日、リーグ中断を利用したミニ・キャンプを大阪・J-GREEN堺でスタートさせ、練習を公開した。

「VIP」トリオのうち、FWルーカス・ポドルスキ(34)、MFアンドレス・イニエスタ(35)は今季、欠場がちで、この日もポドルスキの姿はなかったがイニエスタは参加。ただ、イニエスタは別メニューでの調整となった。

イニエスタは5月12日の鹿島アントラーズ戦に途中出場して以来、リーグ戦3試合連続で欠場が続いている。

吉田孝行監督(42)はイニエスタの現状について「(練習に合流できるかは)来週になってみないとわからない」と、復帰の見通しが立っていないことを明かした。

6/4(火) 22:44配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190604-06041111-nksports-socc

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https://amd.c.yimg.jp/amd/20190604-06041111-nksports-000-3-view.jpg

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圧勝! 日本 6-1 チリ トゥーロン国際グループステージ  

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1: 豆次郎 ★ 2019/06/05(水) 00:55:54.66 ID:Bhx5HWDZ9
トゥーロン国際大会 グループステージ
2019/6/4(火) 23:05
スタッド ドヌール


U-22日本 6-1 U-22チリ

三笘 薫 前半7分 (日本)
旗手 怜央 前半12分(日本)
旗手 怜央 前半18分(日本)
アンジェロ アラオス 前半35分(チリ)
岩崎 悠人 前半39分(日本)
岩崎 悠人 前半46分(日本)
旗手 怜央 後半18分(日本)

https://soccer.yahoo.co.jp/japan/game/score/2019060404

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≪日本 0-1 韓国≫ U-20日本代表、W杯“日韓戦”に敗れ準々決勝進出を逃す…終盤の失点を挽回できず  

1: 豆次郎 ★ 2019/06/05(水) 02:40:48.25 ID:Bhx5HWDZ9
6/5(水) 2:22配信
U-20日本代表、W杯“日韓戦”に敗れ準々決勝進出を逃す…終盤の失点を挽回できず

ポゼッションで優位に立つも、後半39分にミスから決勝点を献上

 U-20日本代表は5日、ポーランドのルブリン・スタジアムでU-20ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦の韓国戦に臨み、後半に失点して0-1で敗れた。

 日本はFW田川亨介(FC東京)、MF斉藤光毅(横浜FC)が負傷離脱と厳しい状況を強いられるなか、前線にはFW宮代大聖(川崎フロンターレ)とMF郷家友太(ヴィッセル神戸)を起用。2列目左にMF山田康太(横浜F・マリノス)、右にFW西川潤(桐光学園高)、ボランチにはMF齊藤未月(湘南ベルマーレ)とMF藤本寛也(東京ヴェルディ)が入った。最終ラインは右からDF菅原由勢(名古屋)、DF瀬古歩夢(セレッソ大阪)、DF小林友希(神戸)、DF鈴木冬一(湘南)、最後尾はGK若原智哉(京都サンガF.C.)が起用された。

 5-4-1のブロックを作ってカウンターを狙う韓国に対して、日本はボール保持率を高めつつ、サイド攻撃を中心に落ち着いて試合を進めていく。時間経過とともに日本がポゼッションで圧倒するようになった日本だが、アタッキングサードでの連係が合わないことも多く、決定的なシーンまではなかなか至らないが、ボールを失っても素早いプレッシングでピンチの芽を摘み、優勢を維持する。

 前半は終始主導権を握った日本だったが、ゴールは割れず0-0のまま後半へ。開始2分、韓国の左CKからペナルティーエリア内で危険な場面を迎えるが、守備陣が冷静に寄せてシュートブロック。するとその2分後、クロスに対して西川の折り返しをGKイ・グァンヨンが弾いたところに宮代が詰めたものの、DFに一歩先にクリアされた。

 後半5分、右サイドのFKからゴール前に混戦が生まれ、最後は郷家が左足で蹴り込んだものの、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によって直前のプレーで宮代がオフサイドと判定され、ノーゴール。依然として得点は生まれないなかでも、徐々にオープンな展開になっていき、互いにチャンスが生まれる展開となった。

 韓国が後半から出場のFWオム・ウォンサンを中心にサイド攻撃を仕掛けてくるなか、日本は後半19分にはチャンス。西川が左サイドを抜け出してマイナスにクロスを送ると、これに宮代が合わせたが、シュートは枠の上へ。すると後半22分、韓国は右サイドのFKに合わせたDFイ・ジェイクがヘディングシュートを放つものの、GK若原が好セーブを見せて弾き出した。

 何としても先制点を奪いたい日本は後半23分、郷家に代えてFW中村敬斗(ガンバ大阪)を投入。3分後には宮代のクロスに中村が合わせてゴールを強襲。しかし、GKイ・グァンヨンのセービングに遭ってゴールならず。さらに後半33分、右サイドの攻撃から中村が切り込み、シュートのこぼれ球を宮代が狙ったものの、ポストに嫌われて得点は奪えない。

 すると後半39分、日本は痛恨の失点を喫してしまう。自陣でのミスが続いたところから、最後はクロスに合わせたFWオ・セフンのヘディングがゴールネットを揺らした。

 追いつきたい日本は原大智(FC東京)、DF東俊希(サンフレッチェ広島)を投入して反撃を試みるが、最後まで得点を奪うことはできず。0-1で敗れ、準々決勝進出を逃すことになった。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190605-00193670-soccermzw-socc
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★1がたった時間:2019/06/05(水) 02:22:06.13
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559668926/

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