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女子W杯>13-0勝利の裏で論争勃発!アメリカ女子FWモーガンが反論!「ベストを尽くさないのは失礼」  

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1: Egg ★ 2019/06/13(木) 17:13:13.78 ID:4AgpoNXY9
 フランスで開催中の女子ワールドカップで、タイ女子代表を13-0で下したアメリカ女子代表が論争の的となっているようだ。発端となったのは元カナダ女子代表選手がテレビ番組で行った批判。これに対し、アメリカ女子代表のエースストライカーが再反論を行う事態にまで発展している。

 前回王者のアメリカ女子代表は11日に行われた女子W杯のグループリーグ第1節、タイ代表を相手に序盤からゴールを量産し、13-0という大量得点差で勝利を収めた。国際サッカー連盟(FIFA)によると、1試合13得点はW杯史上最多。また、エースのFWアレックス・モーガンが記録した1試合5得点も前人未到の記録となった。

 ところが、そんなアメリカ女子代表が批判の矛先となった模様。カナダのテレビ局『TSNスポーツ』で番組に出演した元カナダ女子代表のケイリン・カイル氏(30)が「カナダ人としてそういったことを決して考えたことはなかった。私は失礼だと思うし、不名誉なことだと思う」と発言したのだ。

 ここからSNSを中心に議論が過熱。この批判はゴールパフォーマンスに対してのものであり、大量得点に対するものではなかったようだが、ネット上ではさまざまな意見が入り乱れている。

 またエースのモーガンは『ESPN』のインタビューに応じ、「私たちがベストを尽くさずに90分間プレーしたらそれは失礼なことだと思う。タイの選手たちも真剣にプレーしてほしかったはず」と反論。パフォーマンスについてもW杯初出場で初ゴールを挙げた選手を「祝福したいし、誇りに思う」と自身の立場を示している。

 なお、発端となったカイル氏には殺害予告のようなメッセージも寄せられている様子。自身の公式ツイッター(@KaylynKyle)を通じて、自身の批判はゴールパフォーマンスに関するものだったとあらためて弁解したカイル氏は「誰もが意見を言うことが許されているけど、殺害脅迫はやめてください。もう大人だし、良い議論は好き。でも、そんなものは必要ないはず」と呼びかけている。

6/13(木) 9:20配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190613-43468157-gekisaka-socc

写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20190613-43468157-gekisaka-000-5-view.jpg

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【女子サッカー】開催国フランス、強豪ドイツが2連勝…韓国はナイジェリアに敗れ2連敗/2019女子W杯  

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1: 久太郎 ★ 2019/06/13(木) 13:22:19.41 ID:b1kYAOn29
現地時間12日『2019 FIFA女子ワールドカップ』のグループA&B計3試合が行われた。

グループAの第2節では、初戦でともに敗れたナイジェリアと韓国が激突。29分にナイジェリアが相手オウンゴールにより先制すると、75分にはアシサト・オショアラがゴールエリアで相手GKをかわし、角度のないゴール右側からグラウンダーのシュートを流し込んで2-0に。ナイジェリアが2-0で韓国を下し、今大会初勝利をマークした。

フランスvsノルウェーの一戦は2-1で決着し、開催国フランスが2連勝。勝ち点を6に伸ばし、グループA勝ち抜けをほぼ手中にしている。

グループBのドイツvsスペインはボール支配率こそスペインが上回ったが、42分にドイツ代表のサラ・デブリッツがネットを揺らすなど、決定的な場面をものにしたドイツが1-0で競り勝ち2連勝。ドイツの勝ち抜けもほぼ確実となった。

■2019女子W杯
グループA
ナイジェリア 2-0 韓国
フランス 2-1 ノルウェー

グループB
ドイツ 1-0 スペイン

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190613-00010004-goal-socc

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コパ・アメリカ「DAZN」が第2戦ウルグアイvs日本を「Yahoo! JAPAN」と「スポーツナビ」で無料配信決定 

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1: 豆次郎 ★ 2019/06/13(木) 14:03:29.22 ID:+EY8G3IP9
6/13(木) 13:38配信
久保建英出場のコパ・アメリカ2019 「DAZN」が日本戦含む2試合を無料配信決定

15日の開幕戦と21日の日本の第2戦を「Yahoo! JAPAN」と「スポーツナビ」で

 サッカー日本代表が出場するコパ・アメリカ2019(南米選手権)が日本時間15日、開幕する。脚光を浴びる18歳MF久保建英(FC東京)ら多数の東京五輪世代のプレーヤーが南米の強豪に挑む注目の大会。スポーツチャンネル「DAZN」が全試合を配信するが、2試合の無料配信が決まった。

 無料ライブ配信するのは以下の2試合

・日本時間6月15日(土)9:30キックオフの開幕戦ブラジルvsボリビアを「スポーツナビ」で。

・日本時間6月21日(金)8:00キックオフの日本代表の第2戦ウルグアイvs日本を「Yahoo! JAPAN」と「スポーツナビ」で。

 無料で配信することによって、観戦の間口を広げ、サッカーファンはもちろん、今までスポーツに馴染みのなかったファンもコパ・アメリカ2019を楽しめる環境を提供する。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190613-00063554-theanswer-socc

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<柴崎岳>メキシコ行きの可能性?ヘタフェは資金確保のために売却容認か  

1: Egg ★ 2019/06/13(木) 13:09:42.62 ID:jYhCbJoT9
日本代表MF柴崎岳にメキシコ行きの噂が浮上している。スペインラジオ局『Onda Cero』の情報を基に、『マルカ』紙が伝えた。

開幕が迫るコパ・アメリカ2019のメンバーにも選ばれ、森保ジャパンの一員としてブラジルでの国際大会に出場することになる柴崎。しかし、今季は所属のヘタフェで苦しいシーズンとなっていた。リーガ・エスパニョーラでの出場はわずか7試合(389分)にとどまり、ゴールやアシストもなし。出場すれば持ち味を発揮するシーンもあったが、ホセ・ボルダラス監督の志向するスタイルにフィットしないと判断され、半ば構想外のような扱いを受けている。

そんな柴崎に、リーガMXのプーマスが関心を示しているようだ。

『マルカ』によると、レアル・マドリーのOBであるミチェル氏がスタッフ入りしているプーマスは、来季へ向けて中盤を強化することを考えているという。ミチェル氏は良く知るリーガで選手を探しており、柴崎に白羽の矢が立ったようだ。具体的な動きはまだのようだが、27歳の日本代表MFの獲得に関心を持っていると伝えられている。

今季リーグ戦を5位で終え、来季のヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得したヘタフェ。来季リーガ、コパ・デル・レイ、ELと3つの大会を戦うことになる同クラブだが、以前の報道では柴崎を戦力として数えておらず、資金確保のために売却の準備を進めていると伝えられている。良質なオファーがあれば受け入れるようだ。なお、ドイツやポルトガルのクラブも状況を注視しているという。

果たして、柴崎は来季メキシコを舞台にプレーすることになるのだろうか。

6/13(木) 11:28配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190613-00010011-goal-socc

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<セリエA移籍が噂されるDF冨安健洋>ザックが太鼓判!「日本人CBが苦しむ問題をクリアしている」  

1: Egg ★ 2019/06/12(水) 20:32:16.29 ID:iDOxRSdw9
シント=トロイデンが850万ユーロを要求とも
 
かつて中田英寿がプレーしてから15年。再び日本人選手がボローニャのユニホームを纏うことになるか。日本代表DF冨安健洋の去就に大きな注目が集まっている。

イタリア紙『Corriere dello Sport』は6月12日、1ページを使って大々的に、冨安に対するボローニャの関心を報じた。
「日本では3本の指に入るCBと考えられている」と、高く評価されていると紹介。従来の日本人選手のイメージと違い、188センチと高さもあると伝えた。

同紙は、「マーケティングやグッズなど商業面でも大きなオペレーション」であるとしつつ、冨安にはブンデスリーガやプレミアリーグの複数クラブも関心を示していると強調した。

また、シント=トロイデンが850万ユーロ(約10億4000万円)を要求しており、ボローニャのオファーとは「大きな開き」があるとしたうえで、近いうちに両クラブが再び話し合う予定と伝えている。
 
さらに、Corriere dello Sport紙は、元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニに取材。冨安を知らなかったというザックは、知人に情報収集したうえで、改めて同紙のインタビューに応じ、
「本当にとても興味深い選手と聞いたよ」と述べた後、自身の冨安評を語った。

「フィジカルや技術面の特徴が吉田麻也に似ている。通常、日本のDFはとても勤勉で、戦術面でも優れている反面、高さがなく、ハイボールで苦しむ。だが、彼にはその問題をクリアしている。
守備面でも、ビルドアップでも、優れているようだね。日本の選手のクオリティーは高いから、私としては驚くことじゃない。若いにもかかわらず、アジアカップでもいいパフォーマンスをして、パーソナリティーを出していたらしいね」

さらに、「唯一疑問があるとすれば、日本のDFがあまり持っていない、ずる賢さだ」と指摘しつつも、「ただ、それは主に、美しいが欧州のようなずる賢さがないJリーグでプレーする選手に当てはまる話だ」と続けた。
「ベルギーでプレーしているから、彼はピッチ内外でのDFのあり方をすでに学んだのではないか」

長友佑都がトルコに去ってから、日本人選手が不在となっているセリエA。ザッケローニが地元メディアで“太鼓判”を押した冨安が、守備の国イタリアに挑戦する日は訪れるのか。

6/12(水) 19:13配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190612-00059952-sdigestw-socc

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万引き犯に並走「店に戻った方が」 鈴鹿アンリミテッドFCの選手が説得  

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1: nita ★ 2019/06/13(木) 10:15:27.77 ID:r+q2W5mD9
6/13(木) 8:48配信
朝日新聞デジタル

 スーパーで食料品を万引きして逃走した男(42)を追いかけ、チームプレーで逮捕に協力――。サッカーの鈴鹿アンリミテッドFCの選手3人が12日、津署で感謝状を手渡された。

 お手柄だったのは高野次郎さん(25)、月成大輝さん(25)、芦田成利さん(25)の3人。事件は5月5日夕方、津市一身田中野のスーパーで起きた。酒や刺し身など10点を万引きした男に気づいた店長が、駐車場内で呼び止めると、男は店に戻るそぶりを見せたが、店長の胸を殴り、倒れた隙を見て逃げた。

 「泥棒!」。近くで店長の叫び声を聞いた高野さんが、まず猛ダッシュで男を追いかける。続いてサンダルで駆けだした月成さんは、走りながら110番通報。いち早く追いついた高野さんは、男から「手出すぞ」と言われたが動じなかった。並走しながら「余計なことしないで早く店に戻った方がいいよ」と、声をかけて説得を試みた。

 月成さんも追いつくと、約500メートル走ったところで男は諦めて立ち止まった。芦田さんも加わり、男を見守りながら来た道を引き返した。まもなく、現場にやって来た警察官が事後強盗の疑いで現行犯逮捕。「人生はやり直せるよ」。3人は男にこう声をかけたという。

 感謝状を受け取った高野さんは、取材に「最初は怖かった。それでも、日頃走り込んでいることもあって、犯人に走り負けなかったと思う」と話した。月成さんも「当時は突然の出来事で驚いたが、感謝状をもらって素直にうれしい。このことがチームの勢いになれば」と喜んでいた。(大滝哲彰)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190613-00000012-asahi-soci
https://www-asahicom-jp.cdn.ampproject.org/i/s/www.asahicom.jp/articles/images/AS20190612003166_comm.jpg

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レアル“新銀河系”が誕生? 5人の獲得総額「368億円」、C・ロナウドら加入の09年超え  

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1: 幻の右 ★ 2019/06/13(木) 10:27:25.60 ID:ZpKv6hw49
スペイン紙が特集 DFメンディ獲得で今夏の移籍金総額がすでに3億ユーロを突破

 レアル・マドリードは現地時間12日に、リヨンからフランス代表DFフェラン・メンディを獲得したと正式に発表した。これで来季に向けた新戦力は早くも5人目となった。驚くべきはその移籍金総額で、すでに合計3億ユーロ(約368億円)を突破し、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、フランス代表FWカリム・ベンゼマ、元ブラジル代表MFカカらを一挙に獲得した2009年の記録を超えた。スペイン紙「マルカ」が報じている。

 レアルは昨年6月にサントスから“新たなネイマール”とも期待される18歳(当時17歳)のU-20ブラジル代表FWロドリゴを獲得していた。今年7月からチームに加わる予定で、移籍金は4500万ユーロ(約55億円)と10代選手としては異例の高額移籍だった。

さらに3月には、ポルトから21歳のブラジル代表DFエデル・ミリトンの獲得も決定。21歳の若きセンターバック獲得にも5000万ユーロ(約61億円)を投じた。

 積極補強はまだまだ続いている。6月に入り、フランクフルトからセルビア代表FWルカ・ヨビッチを6000万ユーロ(約74億円)、チェルシーからベルギー代表MFエデン・アザールを1億ユーロ(約123億円)で獲得。新たに加入が決まったメンディの移籍金4800万ユーロ(約59億円)を合わせると、移籍金は合計3億ユーロを突破した。

 レアルは2009年にロナウドやベンゼマ、カカ、元スペイン代表MFシャビ・アロンソらビッグネームを一斉に獲得して話題となったが、その年の移籍金総額は2億5400万ユーロ(約311億円)だった。移籍金は年々高騰傾向にあり、単純比較はできないとはいえ、クラブの来季に懸ける並々ならぬ思いが伝わってくる。

ポグバ獲得の噂がある一方、FFP対策でベイルやハメスの放出の動きにも注目

 今夏はさらに、マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバの獲得にも動いていると言われており、さらなる“ガラクティコ”(銀河系軍団)化が進められようとしている。

 ただし、UEFAが定めるファイナンシャル・フェアプレー(FFP)制度の下では、選手獲得の支出と収入の差額が1億ユーロを超えることが禁止されている。そのため、今後は放出候補となっているウェールズ代表FWギャレス・ベイルやコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの動向にも注目が集まる。

Football ZONE web編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190613-00195697-soccermzw-socc
6/13(木) 10:21

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