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中島翔哉、FIFAランク183位“格下”モンゴルにも冷静!「そういう見方が好きじゃない」W杯アジア2次予選  

1: Egg ★ 2019/10/07(月) 20:47:22.54 ID:0TufN/se9
日本代表MF中島翔哉(ポルト)が7日、合宿初日に合流した。この日からさいたま市内で10日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選モンゴル戦(埼玉)と15日に敵地で臨むタジキスタン戦に向けて練習を開始。

国内組3人と海外組10人の計13人が参加し、練習終了後にMF久保建英(マジョルカ)が加わった。9月のミャンマー戦(2-0)で先制点を挙げ、W杯予選白星スタートに貢献した中島は、次なる相手のモンゴルでも冷静に戦うことを誓った

 再び、負けられない戦いが始まる。モンゴルとのW杯予選を控えても、背番号10の中島は普段通り冷静に自身を見つめていた。この日は約30分で練習を終える軽めのメニュー。終了後にはMF原口元気(ハノーファー)やGK川島永嗣(ストラスブール)とともに自主練習に励んだ。

 カタールW杯に向けた予選2試合目。相手は日本のFIFAランク31位に対して、同183位という“格下”のため、ホームで迎える一戦は快勝が求められる。9月に戦ったミャンマーは同145位。15日に敵地で戦うタジキスタンは同115位とランキング3桁の相手が続く。絶対に負けられない一方で、精神的なコントロールが求められるが、中島は「ベスト」で戦うことを宣言した。

「相手のことを知ることは大事ですけど、(日本より)上か下かというのはあまり気にしていないというか、そういう見方が個人的には好きじゃないので、どんな相手でも常に自分の最高の状態を作って試合に臨めるようにしたいですし、自分のベストのパフォーマンスを出せるようにしたい」

W杯予選2試合連続ゴールで勝利に導けるか

 9月に初めて臨んだW杯予選のミャンマー戦。土砂降りの敵地で貴重な先制点を挙げて、チームを勝利に導いた。今回は絶対的エースのFW大迫勇也(ブレーメン)が負傷のため未招集。そのなかで、MF南野拓実(ザルツブルク)やMF堂安律(PSV)らとともに森保ジャパン立ち上げ当初から2列目を守ってきた中島には、攻撃陣としてゴールが必要となる。

「もちろん出る選手によって違いはありますけど、それが良い悪いは関係ない。大迫選手だけじゃなく、自分もそうですし、代わりに出た選手で力のある選手はたくさんいる。特徴が違うのでもちろん違いは出ると思いますけど、それもサッカーの一つ」

 2試合連続ゴールにも期待が懸かる「10番」。埼玉のピッチでもその頼もしい姿は光輝くはずだ。

10/7(月) 20:30配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191007-00221969-soccermzw-socc

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元ドイツ代表MFシュバインシュタイガーが現役引退を表明  

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1: 久太郎 ★ 2019/10/09(水) 00:29:48.00 ID:2Ru6bVE89
ドイツ代表としても活躍し、現在はMLS(メジャーリーグ・サッカー)のシカゴ・ファイアーに所属するMFバスティアン・シュバインシュタイガー(35)が、現役引退を表明した。

シュバインシュタイガーは8日、自身のツイッター(@BSchweinsteiger)とインスタグラム(bastianschweinsteiger)を通じて引退を発表。ファンやこれまで所属したチームへの感謝の気持ちを綴った。

「親愛なるファンのみなさんへ。今こそ、その時がやってきた」

「今シーズンの終わりに、僕の現役生活を終えることとなる」

「僕のチームであるバイエルン、マンチェスター・ユナイテッド、シカゴ・ファイアー、そしてドイツ代表のチームに感謝する」

「このような信じられない時間を僕に与えてくれました!そしてもちろん、妻のアナ・イバノビッチと家族のサポートにも感謝したいと思う」

「現役選手として別れを告げると、少し懐かしい気分にもなるけど、すぐに僕を待っているエキサイティングな頂点も楽しみにしている」

「僕はサッカーに忠実であり続ける。僕たちが一緒に過ごした時間に感謝する。いつも僕の心には、みんなのための場所がある。ありがとう。バスティ」

シュバインシュタイガーは、オーバーラウドルフ、ローゼンハイムの下部組織を経て、13歳でバイエルンの下部組織に入団。2001年にリザーブチームに昇格すると、2002年からトップチームでプレー。2002年11月13日に行われたUEFAチャンピオンズリーグのRCランス戦で18歳ながらデビューを果たした。

バイエルンでは様々な監督の下、常にレギュラーとしてプレー。ブンデスリーガを8回、DFBポカールを7回、チャンピオンズリーグを1回優勝していた。

2015年を最後にバイエルンを退団すると、マンチェスター・ユナイテッドへと完全移籍。しかし、ケガの影響、そしてプレミアリーグに馴染めなかったことで出場機会が減ると、2016-17シーズンに指揮官に就任したジョゼ・モウリーニョ監督の信頼を得られず。構想外に加え、リザーブチームに追いやられると、2017年3月にシカゴ・ファイアーへと移籍した。

アメリカでは、輝きを取り戻すと公式戦92試合に出場し8ゴール11アシストを記録。今シーズンも30試合に出場し1ゴール3アシストを記録していた。

また、ドイツ代表としても121試合に出場し24ゴールを記録。2014年のブラジル・ワールドカップでは優勝メンバーの一員として活躍した。

また、ヴィッセル神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキとは親友の関係にある。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191008-00362669-usoccer-socc

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久保建英は「マジョルカで愛されている」 スペイン記者証言も…立ちはだかる“二つの壁” 

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久保建英「バカデカいと」屈強ラグビー代表に苦笑い 

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ライア・ギグス、12位に低迷するマンUが復活するためには「あと4、5人の補強が必要」  

1: Egg ★ 2019/10/07(月) 23:19:58.21 ID:0TufN/se9
 6日に行われたプレミアリーグ第8節でニューカッスルと対戦したマンチェスター・ユナイテッドは0-1の完封負けを喫した。同クラブのレジェンドであるライアン・ギグス氏は、2勝3分3敗の勝ち点9で12位に低迷するクラブが復活するためには「4、5人の補強が必要」と主張した。英紙『サン』が伝えている。

 マンチェスター・Uは今夏、FWロメル・ルカクやFWアレクシス・サンチェスを放出し、DFハリー・マグワイアやDFアーロン・ワン・ビサカ、FWダニエル・ジェームズを獲得したが、上昇気流に乗れずにいる。

 現役時代は、現在チームを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督とともにプレーしたギグス氏は、「オーレは3人の選手を獲得したが、おそらく7人か8人の新しい選手が必要だ。だから、彼にはさらに4、5人の選手が必要なんだ」と補強の必要性を説いている。

「一度の移籍市場で7、8人を補強することは簡単ではない。そのため、時間がかかるかもしれないが我慢しなければならない」

10/7(月) 22:55配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-43472542-gekisaka-socc

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【サッカー】<大不振のマンチェスター・ユナイテッド>最大の問題は?8試合を終え2勝3分3敗、勝ち点「9」直近29年間で最悪のスタート
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1570439861/

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中島翔哉10番、久保建英17番変わらず! 大迫勇也不在の15番は・・・日本代表の選手背番号が決定  

1: 豆次郎 ★ 2019/10/08(火) 17:56:17.70 ID:PcpajiZk9
10/8(火) 17:38配信
中島10番、久保17番変わらず! 大迫不在の15番は…日本代表の選手背番号が決定

 日本サッカー協会(JFA)は8日、カタールW杯アジア2次予選のモンゴル戦(10日、埼玉)、タジキスタン戦(15日、ドゥシャンベ)に臨む日本代表の選手背番号を発表した。

 9月シリーズに参加していた選手の背番号は変わらず、MF中島翔哉(ポルト)が10番を背負い、MF久保建英(マジョルカ)は17番。新たに入ったFW浅野拓磨(パルチザン)がFW大迫勇也(ブレーメン)の15番を着け、FW鎌田大地(フランクフルト)は初招集された今年3月に続いて18番に決まった。

▽GK
1 川島永嗣(ストラスブール)
12 権田修一(ポルティモネンセ)
23 シュミット・ダニエル(シントトロイデン)

▽DF
5 長友佑都(ガラタサライ)
22 吉田麻也(サウサンプトン)
19 酒井宏樹(マルセイユ)
2 植田直通(セルクル・ブルージュ)
3 安西幸輝(ポルティモネンセ)
4 畠中槙之輔(横浜FM)
16 冨安健洋(ボローニャ)

▽MF
8 原口元気(ハノーファー)
7 柴崎岳(デポルティボ)
6 遠藤航(シュツットガルト)
14 伊東純也(ゲンク)
13 橋本拳人(FC東京)
10 中島翔哉(ポルト)
9 南野拓実(ザルツブルク)
20 板倉滉(フローニンゲン)
21 堂安律(PSV)
17 久保建英(マジョルカ)

▽FW
11 永井謙佑(FC東京)
15 浅野拓磨(パルチザン)
18 鎌田大地(フランクフルト)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191008-43472563-gekisaka-socc
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Jリーグジャッジ リプレイ、オフサイド!ハンド!オフサイド..鳥栖の後半AT劇的逆転弾は「間違った判定」  

1: Egg ★ 2019/10/08(火) 19:07:45.78 ID:/aBz8Ilt9
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不満を露わにする長谷川監督

気になったジャッジを徹底解説する「Jリーグジャッジ リプレイ」の第28回が8日、DAZNで先行配信された。

今回は、お馴染みのJFA審判委員会レイモンド・オリバー副委員長、Jリーグウォッチャーの平畠啓史さんに加えて、元浦和レッズFWの永井雄一郎氏がゲストとして登場。SNSでつぶやきが多かったシーンを解説した。

『Goal』では同コンテンツの中から、注目のジャッジをピックアップ。第28回は、5日に行われた明治安田生命J1リーグ第28節のサガン鳥栖vsFC東京より、鳥栖の逆転ゴールの判定について取り上げる。

FC東京指揮官も疑問の逆転弾
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鳥栖は残留争い、FC東京は優勝争いが続くなかで行われた一戦。問題とされているのは1-1で迎えた後半ATの場面だ。

FC東京陣内左サイド、鳥栖ボールのFKの場面でFW小野裕二がボックス内にクロスを供給すると、ファーに走り込んだDF高橋秀人が頭で中央に折り返す。反応したFW豊田陽平はボールに触れつつも押し込み切ることができなかったが、さらに奥にいたMF金井貢史がネットを揺らし、鳥栖が逆転する。

しかしこのシーンではまず、高橋秀が折り返した時点で豊田がオフサイドポジションに居たのではないか、さらにボールが豊田の手に当たったのではないかという疑い。そして、豊田がボールにプレーした時点で金井がオフサイドだったのではないかという、3つのファウルがあったとして議論が巻き起こっている。また、FC東京の長谷川健太監督も試合後に判定について疑問を呈しており、物議を醸していた。

この場面をスロー映像で確認した平畠さんは、3つすべてが反則に該当するとの見解を示している。

「スローで見る限りは、豊田選手がオフサイドのような気もするし、手にも当たっているような気もする。豊田選手の手に当たった時点ではゴールラインをまだ越えてない。ということは金井選手が押し込んだからゴールになったということ。でも、金井選手の位置もやっぱりオフサイドのような気がする。FC東京側からしたら納得いかないでしょう」

また、得点が生まれた後には豊田がスタンドに向けて喜びを爆発させたが、現役時代にフォワードだった永井氏は選手側の心境を推測している。

「攻撃側の立場とすれば上手いことやり過ごしたいなとは思います。たぶん故意ではない。右足で押し込もうとして、その中で姿勢的には自然だと思う。でも、(手に)当たったというのは事実です。だからやり過ごすしかないですね(笑)。もう隠しながら行くしかないです。極端に喜んでいたじゃないですか?喜んだもの勝ちみたいな雰囲気に持っていこうと(笑)」

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