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<FC延岡AGATA/宮崎県>Jリーグ入りに向けて活動していくことを宣言!「十分にプロサッカーの興業が成立する人口になる」  

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1: Egg ★ 2019/11/05(火) 01:12:12.55 ID:NYnpUuZK9
県北からJリーグ入りを目指します。延岡市を拠点とするサッカーチーム運営会社が延岡市で会見を開き、Jリーグ入りに向けて活動していくことを宣言しました。

 Jリーグ入りを目指すのは、サッカーチーム運営会社のFC延岡AGATAです。FC延岡AGATAは、現在、九州保健福祉大学サッカー部の2軍選手らが所属する「九保大エルフAGATA」を運営。

今後テクニカルアドバイザーに、川崎フロンターレやサガン鳥栖などで監督を務めた松本育夫氏を迎え、来シーズンからは、県内外の高校や大学を卒業した選手も5人程度スカウトする予定です。

(FC延岡AGATA・桑原英一社長)「延岡と宮崎は100キロ離れている。ところが、延岡を中心として半径30キロは20万人の商圏になる。十分にプロサッカーの興業が成立する人口になる」

 FC延岡AGATAは、2023年のJリーグ入りを目指したいとしていて、Jリーグ入りの条件の一つである、スタジアムの建設についても、延岡市などに働きかけていきたいとしています。

11/4(月) 21:01配信 動画ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191104-00010002-mrt-l45

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それではここで、サッカー日本代表・近賀ゆかり選手の顔面に蹴りを入れる韓国選手の画像をご覧下さい  

1: ショルダーアームブリーカー(アゼルバイジャン共和国) [JP] 2019/11/05(火) 22:30:49.07 ID:67f8QeHx0● BE:565421181-PLT(13000)
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日本が韓国を差別し、歴史を直視しないことが原因です。
逆恨みしないように。

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デポルティボ柴崎、2戦連続出番なしに現地紙酷評 「存在は決して消えていないが…」  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/04(月) 01:34:16.03 ID:9JyIQu+K9
セサル監督が2ボランチの組み合わせを変えたことで、柴崎は苦境に

スペイン2部デポルティボ・ラ・コルーニャの日本代表MF柴崎岳は、現地時間2日のフエンラブラダ戦(1-1)で2試合連続の出番なしに終わった。

チームも13戦未勝利と長いトンネルから抜け出せないなかで、ルイス・セサル新監督はテコ入れを図っているが、
スペインメディアは柴崎について「存在は決して消えていないが…」と厳しい目で見ている。

今夏にスペイン1部ヘタフェから同2部デポルティボへ移籍した柴崎。2ボランチの一角と起用されてきたが、チームは開幕戦のウエスカ戦(3-1)に勝利後、13戦未勝利(7分6敗)と低迷中。
10月以降は柴崎もベンチスタートで出番を得られない試合が増えている。

これまでボランチは主に柴崎、主将のMFアレックス・ベルガンティノス、ビセンテ・ゴメスで回してきたが、10月にフアン・アントニオ・アンケラ監督の後を継いだセサル新監督は、1
0月26日のリーグ第13節ラシン・サンタンデール戦(1-1)でセンターバックのDFペル・ノラスコアインを中盤で起用。
連敗を2で止めると、2日のフエンラブラダ戦でもベルガンティノスとノラスコアインの同じ顔触れを起用している。

スペイン地元紙「La Opinion A Coruna」は、「ガクは2試合連続ベンチで過ごした」と出場機会がなかったことに言及。
チームとともに苦しむ柴崎について触れている。

「ルイス・セサル監督はチームのシステムを変更する決断をした。つまり日本人の代わりに他の選手に任せたということだ。
特にガクのケースは特別だ。なぜなら彼は中盤センターで指揮を執る選手としてやってきたからだ。
彼の存在は決して消えていないが、期待された結果は出ていない」

柴崎は11月の日本代表活動に招集されれば、チームを離れる分、さらに置かれる立場は厳しくなるが、この苦境を乗り越えられるだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191103-00226977-soccermzw-socc
11/3(日) 21:20配信

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<レヴァークーゼンのボス監督>日本で経験した2つのカルチャーショックに『アイツはおかしなヤツに違いない』 

1: Egg ★ 2019/11/05(火) 22:15:08.33 ID:KuelHa3h9
現役時代にジェフユナイテッド市原でプレー
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レヴァークーゼンのピーター・ボス監督が『Goal』の独占インタビューに応じ、日本での思い出を語っている。

ボスは現役時代に母国オランダやフランス、ドイツでプレー。キャリア終盤の1996年から1年間ジェフユナイテッド市原(当時)に在籍し、引退の地にもジェフユナイテッド市原を選んだ。その理由としてボスはフェイエノールト時代の思い出を挙げている。

「フェイエノールトにいたとき、一度冬のキャンプを広島でやったことがあった。そこで経験したことがとても印象的だったんだ。人々と、その関係性がとても素晴らしいものだった。日本の人は絶対に『ノー』と言わないものなんだけれど、望んでいないときがあるということは覚えておかなければならない。それから、彼らは握手をしない。彼らの考えだと、その行為はやりすぎだと思っているんだ。代わりに、お互いにお辞儀をする。互いに上手くやりとりすることがとても敬意を持った方法なんだ」

また、日本で経験した2つのカルチャーショックについてもこのように説明している。

「初めての練習のとき、チームメイトがライン際でボールを止めたんだ。コーチも何も言ってなかったから、普通はプレーを続けると思うだろう? けれど、その選手はボールが出たと自分から言ったんだ。『アイツはおかしなヤツに違いない』と思ったよ。けど、それが日本のメンタリティであり、文化なんだ」

「それから、私たちは何度も電車で移動していて、大きな荷物を持っていかなければならなかった。ちょっと長い時間を過ごさなきゃならなかったから、コーヒーを買いに行きたくなったんだ。選手はみんなホームに荷物を置いていったけれど、私は持ち歩きたかった。けれど、そうする必要は一切ないといわれた。それは、他の人のバッグを持っていくことなんて誰もしないからだったんだ。それに、選手たちは、練習場の駐車場にある車の中にキーを置いていく。誰も車の中にあるキーを盗もうなんて考えないからなんだ」

食べ物の素晴らしさ、そして日本の住みやすさなども話したボスは「日本にもう一度戻る機会があればいいと思うよ」と語る。住むのか、そこで監督として仕事をするのかということに関しては言及しなかったものの、日本については非常にいい思い出が詰まっているようだ。

11/5(火) 19:32配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00010025-goal-socc

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<Jリーグでも導入のVARに批判の声>VARモニターを蹴ったモナコDFの行為に話題騒然! 「人々の不満を代弁」  

1: Egg ★ 2019/11/06(水) 09:08:59.48 ID:hhQ3f2qs9
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サッカー界でも導入が進んでいるビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)システムだが、これに否定的な選手や識者たちが少なくない。そのなかで、不満を露骨に示した選手がいる。モナコに所属するルベン・アギラだ。

【動画】アギラがVARモニターを蹴っ飛ばした決定的シーンはこちら
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=66305

 現地時間11月4日に行なわれたリーグ・アン第12節のサンテティエンヌ戦で、先発出場していたアギラは、後半アディショナルタイム2分に一発退場を命じられると、ピッチを去る際に通路にあったVARモニターを蹴っ飛ばしたのだ。

 この退場を巡るレフェリングにVARは関与していなかったが、フランスのサッカー専門誌『France Football』は、アギラは、試合を通じてのジャッジに不満を抱いていたためにVARモニターを蹴りつけたと見立てた。

 ただ、レフェリングに不満を溜め込んでいたのは、アギラだけではない。モナコの指揮官レオナルド・ジャルディムは、試合後の会見で、「レフェリーはサンテティエンヌを勝たせたがっていた」と言い放ち、さらに審判団の振る舞いを激しく糾弾した。

「今日のような拮抗した試合で誰が勝利を与えるのか? 当然、レフェリーだ。今日はテレビを見ていた誰もがその事実を目の当たりにしたはずだ。99パーセントの人々が同じことを考えるはずだよ」

 アギラの振る舞いには各国メディアも反応。英紙『Daily Mail』が、「VARに対するフラストレーションがついに爆発した」と綴り、スペイン紙『AS』は、「モナコの選手はVARに飽き飽きしている人々の声を代弁するように機械をこわした」と記した。

 もっとも、辛辣だったのは、元イングランド代表FWガリー・リネカーの一言である。VARに対しては、「現状は無秩序で、サッカーを壊している」という見解を示しているレジェンドは、自身のツイッターで、アギラの行為を捉えた動画を関連付けて、次のようにつぶやいた。

「こんなのここだけじゃないでしょ」

 来シーズンからJリーグでも導入が決定しているVAR。否定的な意見が噴出している現状を鑑みれば、その使用方法にはまだまだ議論の余地がありそうだ。

11/6(水) 6:04 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191106-00010001-sdigestw-socc

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U22日本代表、初の“ガチ”メンバー!久保建英、堂安律らを五輪に集中!A代表には招集しないことを明言  

1: Egg ★ 2019/11/06(水) 06:28:57.70 ID:5m9IaJcW9
東京オリンピック(五輪)世代U-22日本代表が“ガチ”メンバーをそろえた。森保一監督(51)は5日、都内のJFAハウスで、国際親善試合U-22コロンビア代表戦(17日、Eスタ)の招集メンバーを発表。MF久保建英(18=マジョルカ)、MF堂安律(21=PSV)らを五輪世代の活動に集中させ、W杯アジア2次予選キルギス戦(14日、アウェー)に臨むA代表には招集しないことを明言した。

   ◇   ◇   ◇

U-22日本代表が初めてのベストメンバーで戦う。初の国内親善試合に向けてMF久保、MF堂安、DF板倉らのA代表組や、今夏欧州に渡り活躍中のMF食野、MF菅原ら新鋭を招集。森保監督、関塚技術委員長ともに、この22人を「現時点でのベストメンバー」と言い切った。

11月の国際Aマッチ期間で日本は、14日にA代表のW杯アジア2次予選キルギス戦(アウェー)、17日にU-22代表の国際親善試合コロンビア戦(Eスタ)、そして19日にA代表の国際親善試合ベネズエラ戦(パナスタ)と3試合を戦う。森保監督は14日のキルギス戦を終えて帰国し、16日の前日練習からU-22代表の活動に合流予定。久保らも同様のスケジュールで動くものと考えられていたが、指揮官は五輪世代の活動に専念させることを選んだ。

A代表のW杯予選で多忙を極めた森保監督にとっては、久しぶりのU-22代表活動となる。横内コーチが監督代行を務めたチームはその間、10月に敵地で同ブラジル代表を撃破するなど、着実に力を付けている。森保監督は「これまでやってきたことの成果が表れ、世界のどの相手とも台頭以上に戦えることを見せてくれている。久しぶりに選手、スタッフと戦えること、成長を見られることを心待ちにしています」と胸を弾ませる。

東京五輪のメンバーは、オーバーエージ枠を含めてたった18人。久保や堂安らを迎えたU-22代表では、ここから激しいポジション争いが繰り広げられる。オーバーエージ枠の使用有無について問われた指揮官は、「東京五輪で金メダルを取るために最強のメンバーを招集したい」と話した。金メダルへの道は、広島からスタートする。【杉山理紗】

11/5(火) 20:17配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-11050848-nksports-socc

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【サッカー】<森保監督>東京五輪でのOA枠は「まだ決めていない」「東京五輪で金メダルを獲るために最強メンバーを招集したい」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1572950537/

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森保監督、東京五輪でのOA枠は「まだ決めていない」「東京五輪で金メダルを獲る最強メンバーを招集したい」  

1: Egg ★ 2019/11/05(火) 19:42:17.41 ID:KuelHa3h9
日本サッカー協会は5日、親善試合のU―22コロンビア代表戦(17日、エディオンスタジアム広島)に臨むU―22日本代表を発表。A代表でプレーするMF堂安律(PSV)とMF久保建英(マジョルカ)が招集された。これまで五輪代表よりA代表の活動を優先してきた日本代表組と、U―22の融合が期待される。

 A代表、U―22代表を兼任する森保監督は会見で東京五輪でのオーバーエージ(OA)枠について聞かれると「まだ決めていないが、オーバーエージを含めて東京五輪で金メダルを獲るために最強メンバーを招集したいと思っている。選択肢には入っているが、最強メンバーだと思うところにOA枠の選手がいることもあれば、そうでないこともあると、現段階では考えている」と答えた。

 OA枠については元日本代表の本田圭佑(33)が「東京は特別なところ。出たいと思っている」と出場を熱望しており、注目を集めている。

 U―22コロンビア代表戦の日本代表メンバーは以下の通り。

【GK】大迫敬介(広島)、谷晃生(G大阪)

【DF】板倉滉(フローニンゲン)、渡辺剛(FC東京)、岩田智輝(大分)、町田浩樹(鹿島)、立田悠悟(清水)、原輝綺(鳥栖)

【MF】中山雄太(ズウォレ)、三好康児(アントワープ)、田中駿汰(大阪体育大)、遠藤渓太(横浜)、堂安律(PSV)、食野亮太郎(ハーツ)、菅大輝(札幌)、田中碧(川崎F)、橋岡大樹(浦和)、菅原由勢(AZアルクマール)、久保建英(マジョルカ)

【FW】小川航基(J2水戸)、前田大然(マリティモ)、上田綺世(鹿島)

11/5(火) 17:48配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00000173-spnannex-socc

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