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U23 田嶋会長、森保監督と話し合いへ「負けてもいいというわけではない」 

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/01/13(月) 17:35:25.16 ID:Mn3NI5Zy9
◆U―23アジア選手権 1次リーグB組第2戦 日本 1―2 シリア(12日・タイ、パトゥムタニ県・タマサートスタジアム)

シリア戦を視察した日本サッカー協会の田嶋幸三会長(62)は、2連敗での1次リーグ敗退を厳しく見つめた。
「東京五輪まで森保監督に任せるか」と問われ「続投? そうです、基本的な考えです」としながらも、関塚隆技術委員長の意見を聞く考えを示した。
「トライしていることは分かっている。だからといって負けていいとは思っていない」とし、今後に森保監督と話し合いを持つ方針だ。

東京五輪代表監督として初めて国内で指揮を執った国際親善試合コロンビア戦(昨年11月17日)で0―2と完敗。
MF久保(マジョルカ)、堂安(PSV)らタレントを擁しながら、得点の可能性を感じない戦いぶりに、監督の手腕を問う声が出始めた。
今大会初戦のサウジアラビア戦(9日)に1―2で敗戦後、田嶋会長は「しっかりと我慢して森保監督を支えていきたい」と明言。
「コロンビア戦でしかベストメンバーを組めていない」と一定の理解を示していたが、2連敗を受けて風向きが変わってきた。

田嶋会長は「仮定の話はするつもりはない。
基本、全てに勝っていくのは難しいと分かっている。
だけど、負けてもいいというわけではない」と最後まで厳しい口調だった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200113-01130032-sph-socc
1/13(月) 6:00配信

前スレ 2020/01/13(月) 08:25
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1578871504/

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セリエA C・ロナウド、リーグ戦6戦連続ゴール。ユベントスはローマを2-1で下し首位浮上 16試合14得点 

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/01/13(月) 07:28:30.91 ID:HYTJ7D+Y9
【ローマ 1-2 ユベントス セリエA第19節】
 
セリエA第19節、ローマ対ユベントスの試合が現地時間12日に行われた。試合はアウェイのユベントスが2-1で勝利した。

試合は開始3分にいきなり得点が生まれる。FKのチャンスを得たユベントスはディバラが蹴ったボールをデミラルがダイレクトで合わせ先制する。

主導権を握ったユベントスは10分にペナルティーエリアでディバラが21に倒されPKを獲得すると、クリスティアーノ・ロナウドが落ち着いて決めリードを広げる。

素晴らしいスタートを切ったユベントスにアクシデントが発生する。競り合いの際に先制点を挙げたデミラルが足を負傷、直後に交代してしまう。
そんななか、ローマも18分に決定的な場面を作るもペッレグリーニのシュートはゴールライン上でラビオにクリアされる。

その後もユベントスが優位に試合を進めると、アディショナルタイムにはC・・ロナウドがDFと競り合いながらもペナルティーエリア内でシュート、しかしこれはGKにブロックされる。

後半最初のチャンスはローマ、68分にジェコがペナルティーエリア内でクロスボールを送りウンデルがヘディングシュート、
これをサンドロがハンドでブロックしたとVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の検証結果の末に判定されPKを獲得するとペロッティが落ち着いて決める。

1点差に詰め寄られたユベントスは77分に左サイドからのセンタリングにC・ロナウドが頭で合わすもゴールとはならず。
それでもローマに2点目は許さず試合は終了、敵地で勝ち点3を獲得したユベントスがインテルを交わし首位に浮上した。

【得点者】
3分 0-1 デミラル(ユベントス)
10分 0-2 C・ロナウド(ユベントス)
68分 1-2 ペロッティ(ローマ)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200113-00357591-footballc-socc
1/13(月) 6:42配信

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20081290
試合スコア

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/standings/53
順位表

https://www.nikkansports.com/soccer/world/italy/data/ranking/
得点ランキング

https://www.youtube.com/watch?v=HnmjDtvy2Jg


RONALDO GOAL! Roma vs Juventus 1-2 Highlights All Goals

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U-23日本代表“先発11人”を英国人記者が採点 初のGL敗退に一刀両断「完全な力不足」 

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1: 幻の右 ★ 2020/01/13(月) 15:25:04.04 ID:NnBFlkfp9
【GK&DF採点】全員が及第点未満のなか、PKを献上した町田は最低点

森保一監督率いるU-23日本代表は、現地時間12日に東京五輪のアジア最終予選を兼ねたU-23アジア選手権第2戦に臨み、シリアに1-2で敗北。2連敗で同大会史上初のグループリーグ敗退という屈辱を味わった。

 かつてアジアサッカー連盟の機関紙「フットボール・アジア」の編集長やPAスポーツ通信のアジア支局長を務め、ワールドカップ(W杯)を6大会連続で取材した英国人記者のマイケル・チャーチ氏が、日本の先発11人を10点満点で採点。“森保チルドレン”の大半が落第点で、「完全な力不足」「トップレベルには程遠い」と一刀両断している。

    ◇   ◇   ◇

GK
大迫敬介(広島) 5点
先制点を許したことについて大迫の責任を問うべきか、その議論は必要だろう。なぜなら、前半5分のバラカットのシュートは枠を外れていたので、実際にセーブする必要などなかったからだ。この判断がシリア先制PKにつながるCKの呼び水となった。非情だが、大きな問題でもある。

DF
渡辺 剛(FC東京) 5点
ゲームキャプテンを務めるも後半32分に途中交代。シリアの攻撃陣を前に苦しんだ。

岡崎 慎(清水) 4点
シリアFWダリの決勝点の場面で完全に置き去りにされた罪は重い。あのタイミングで失点を喫し、グループリーグ敗退の憂き目を見るぐらいなら、プロフェッショナルファウルで倒すか、レッドカードでもまだ良かったのではないか。

町田浩樹(鹿島) 3点
PKの判定は厳しいものだったかもしれないが、町田の性急な判断が序盤からチームの首を絞める展開になってしまった。

【MF&FW採点】食野と森島のシャドー2人を厳しく評価 橋岡は「数少ない光明」

MF
橋岡大樹(浦和) 5点
このチームで数少ない光明の一つだった。右サイドでハードワーク。上田が決めれば終盤にリードできたかもしれないクロスも供給した。

松本泰志(広島) 3点
銀メダルを手にしたアジア大会で光った選手の1人だったが、今回はクオリティーがない。初戦に出場した2人の田中(田中駿汰・田中碧)と比べて、同じタスクで完全な力不足。失望せざるを得ない内容だった。

齊藤未月(湘南) 5点
後半テンポを上げた。チームを前進させるダイナミックさを披露したが、前半にこそ同僚を活気づけるプレーが見たかった。そうすれば、もしかしたら結果は違っていたかもしれない。

相馬勇紀(名古屋) 6点
同点弾は見事。左サイドからも脅威を作った。だが、安定感が足りない。相手DFの裏をほとんど突くことはなかった。

食野亮太郎(ハーツ) 4点
シリアDF陣の組織力の前にほとんど機能せず。初戦では片鱗を見せたが、この試合では何も残せなかった。

森島 司(広島) 4点
食野同様にアタッキングサードでの貢献がほぼゼロ。中盤に引いた際のクオリティーも足りなかった。失望のパフォーマーだらけのなかでも乏しさが際立つ。

FW
上田綺世(鹿島) 4点
日本に決勝点をもたらす絶好機を逃した。後半38分に橋岡の絶好のクロスを外してしまったのは罪深い。前半にも決定機で失敗。トップクラスのストライカーには程遠い。

マイケル・チャーチ/Michael Church

football ZONE web
1/13(月) 11:50
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200113-00240616-soccermzw-socc

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柴崎フル出場、PK戦で失敗 サッカーのスペイン国王杯2回戦 

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/01/13(月) 09:21:09.01 ID:HYTJ7D+Y9
サッカーのスペイン国王杯は12日、各地で2回戦が行われ、デポルティボの柴崎岳はウニオニスタス戦にフル出場した。
1―1から突入したPK戦で失敗し、チームはPK戦を7―8で落とした。(共同)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200113-00000014-kyodonews-socc
1/13(月) 8:52配信

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青森山田、4戦4発の怪物ルーキー・松木玖生は、なぜ1年生から選手権の舞台で大活躍できたのか? 

1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/01/13(月) 08:22:08.44 ID:HYTJ7D+Y9
自他ともに認めるメンタルの強さが成長の伸びしろになる

末恐ろしい1年生だ。

ピッチに立てば、先輩たちに意見を言う。悪いプレーがあれば、喝を入れるのも苦にしない。振る舞いはまるでルーキーには思えないほど、堂々としていた。

1月13日に決勝を迎える高校サッカー選手権。青森山田は11日の準決勝で帝京長岡を2?1で下し、連覇に王手を掛けた。
武田英寿(3年/浦和レッズ入団内定)や藤原優大(2年)と並び、チームを牽引しているのが松木玖生(1年)だ。

4-2-3-1のボランチ、あるいは4?1?4?1でインサイドハーフを務める1年生は、全4試合に出場して4得点の活躍。
米子北との2回戦では先制弾を奪い、富山一との3回戦では2ゴールをねじ込んだ。
また、守備面での貢献度も高く、球際の強さは別格。ボールに対する嗅覚も抜群で、対等に渡り合う姿からは風格すら感じさせる。

その良さが全て出たのが、帝京長岡との準決勝だ。守備面で“らしさ”を見せたのは、前半37分の場面。
ゴール前の混戦から帝京長岡の酒匂駿太(2年)にシュートを放たれると、1本目は GK佐藤史騎(3年)が防いだ。
しかし、こぼれ球を拾われ、再び酒匂にシュートを放たれてしまう。ここで立ちはだかったのが松木だ。
事前に危険を察知し、とっさの判断でカバーリング。ゴールライン上で見事にクリアし、チームのピンチを救った。

次に魅せたのは攻撃面。後半2分に2列目からゴール前に駆け上がり、ペナルティエリアに侵入。
右クロスに合わせると、冷静に左足でシュートをねじ込んだ。

技術、フィジカルの強さ、サッカーセンス。いずれも1年生とは思えない力を見せており、プレーヤーとしての完成度は高い。

そうした早熟な選手に懸念されるのは今後の伸びしろの幅だが、松木にはまだまだ成長の余地がありそうだ。
何故ならば、この1年生MFには相当なメンタリティの強さがあるからだ。
今大会中に黒田監督が聞かれる度に「メンタルの強さが良い」と太鼓判を推し、本人も自らの武器を「精神的な強さ」にあると話している。

実際にこの準決勝でも前半37分に決定機を防いで「よっしゃー」と雄叫びを上げると、「もっとやらないとダメだ」と仲間を叱咤。
伝え足りないと感じると、ハーフタイムにも同様の言葉を掛けてチームを鼓舞した。

1年生で自らの言葉でチームを奮い立たせる選手はそういないだろう。そうしたハートの強さが、彼の成長を支えているのは確かだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200113-00068749-sdigestw-socc
1/13(月) 8:03配信

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【朗報】ワイサッカー日本代表監督、ガチで東京オリンピック金メダルを取れるスタメンを考えた模様 

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1: 風吹けば名無し 2020/01/13(月) 12:16:30.17 ID:1+iRSgHN0
GK 大迫敬介 サンフレッチェ広島🇯🇵

DF 冨安健洋 ボローニャ🇮🇹
DF 吉田麻也 サウサンプトン🇬🇧OA
DF 相馬勇紀 鹿島アントラーズ🇯🇵
DF 橋岡大樹 浦和レッズ🇯🇵

MF 齋藤未月 湘南ベルマーレ🇯🇵
MF 遠藤航  シュツットガルト🇩🇪OA
MF 安部裕葵 バルセロナ🇪🇸
MF 久保建英 レアル・マドリー🇪🇸
MF 堂安律  PSV🇳🇱

FW 大迫勇也 ブレーメン🇩🇪OA


これもう優勝確定やん?

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「これが現実」…決定機逃したFW上田綺世「今の僕、今日の僕の最善があれだった」 

1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/01/13(月) 08:28:27.79 ID:HYTJ7D+Y9
[1.12 AFC U-23選手権GL第2節 U-23日本代表 1-2 U-23シリア代表]

千載一遇のチャンスだったのかもしれない。しかし、U-23日本代表FW上田綺世(鹿島)が放ったシュートが、ネットを揺らすことはなかった――。

この日はスターティングメンバ―に名を連ね、1トップの位置でスタート。相手最終ラインと駆け引きを行い、隙あらば抜け出す動きを見せたが、たとえ後方から配球があってもパスが合わずにチャンスへと結び付けられない。
「目が合うようになってきたし、積極的にボールを供給しようとしてくれている」。味方が自身の動きを生かそうとしてくれている。その思いに応えられなかったのは、自分の責任だと感じている。

「どんなボールでもシュートまで持っていくとか、マイボールにして、よりチームに良い流れを持っていくことができればもっと良かった」

また、この試合では両アウトサイドのMF橋岡大樹(浦和)とMF相馬勇紀の突破から、幾度となくクロスが供給されてきた。
特に1-1で迎えた後半38分には右サイドを突破した橋岡のクロスから、上田にこの日一番とも言える決定機が訪れる。
しかし、左足ダイレクトで合わせたシュートはゴール左へと外れ、ネットを揺らすには至らなかった。

「ディフェンスが触るか触らないかというところもあったけど、もうちょっと自分の中で準備を早くしたり、もっと信じて走っていれば頭で行ったりとか、いろんな選択肢はあった。
ただ、今の僕、今日の僕の最善があれだった。相手のスコアを上回らないといけないゲーム状況の中で、それができなかったのは僕の責任だと思う」

後半44分にカウンターから決勝点を献上したチームは、2連敗でグループリーグ敗退が決定。
「非常に不甲斐ない。金メダルを目標に掲げているチームなら、ここは勝てなければ厳しい」と悔しさを滲ませつつ、
「でも、これが現実。金メダルを取るには何が必要かを各々が考えてやっていく必要がある」と必死に前を向こうとしていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200113-43477136-gekisaka-socc
1/13(月) 4:30配信

https://f.image.geki.jp/data/image/news/800/296000/295858/news_295858_1.jpg
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