Samurai Goal

スポンサード リンク


「結局パスが出てこねぇじゃん」城彰二が“活かされていない”と感じる日本代表戦士は?「あれだけ動いているのに…」 

1: 2021/11/20(土) 08:25:19.18 _USER9
11/20(土) 7:24
SOCCER DIGEST Web
「なかなかボールが入ってこない」

「結局パスが出てこねぇじゃん」城彰二が“活かされていない”と感じる日本代表戦士は?「あれだけ動いているのに…」
先発メンバーが固定されがちな日本だけに、途中出場の選手たちの活躍がカギを握る。(C)Getty Images
 現地11月16日に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節で、日本代表は敵地でオマーンと対戦し、1‐0で勝利を収めた。後半から投入された三笘薫が流れを変えたとはいえ、前半は重苦しい展開が続き、押し込んだ後半も伊東純也がネットを揺らす81分までは、敵ゴールをこじ開けられなかった。

 元日本代表FWの城彰二氏が、いい動きをしているのに、特に活かされていないと感じたのが、62分から途中出場で入り、大迫勇也と2トップ気味になった古橋亨梧だったようだ。自身のYouTubeチャンネルで次のように語っている。

「彼のいい所で、何度も何度も動き出しを試みているが、なかなかそこにボールが入ってこない。セルティックの場合は彼が中心で、いいフィードをできる選手も多いので、抜け出そうとするタイミングで、彼にボールが入る」


 今夏に加入したセルティックで18試合13ゴールと躍動している古橋だが、代表ではこれまでサイドでの起用も多く、また出場時間も限られ、クラブのようにボールが集まるわけでもないため、結果を残していない。それでも、なかなかボールをもらえなくても動き出しを繰り返す姿勢を、城氏は同じストライカーとして、評価しているようだ。

「あれだけ繰り返し動いていると、フォワードだと、結局出てこねぇじゃん、と動き出しがなくなってしまったりする。だけど、それでも彼は献身的に動きながら、基点を作ろう、裏へ飛び出そうという狙いはすごく持っていたので、良かったと思う」

 スコットランドで躍動する26歳をどう活かすのか。森保ジャパンが解決すべき課題のひとつとなりそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

no title

https://news.yahoo.co.jp/articles/571314f93d73784167ac66df7ae68fdcd5a8c88c

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ

<W杯アジア最終予選>柴崎で“プチ冒険”ではなく「三笘」「古橋」をなぜスタメンで起用しないのか?2位でも油断は禁物 

1: 2021/11/20(土) 12:07:49.57 _USER9
日本代表の試合を1980年代の前半から取材しているが、日本人監督には共通点がある。ファンやサポーター、メデイアがスペクタクルな攻撃サッカーや、得失点差を考慮して大量点を期待しても、肩すかしを食うことが多かった。

 ***

 日本人監督が目指すのは、まずは勝点3を取ること(負けないこと)。そのためなら1-0でも十分に満足できる。「3~4点取ったからといって、勝点が増えますか?」というのが彼らの言い分だった。

 ホームでオマーンに敗れ、アウェーでは柴崎岳のミスパスからサウジアラビアに敗れ、黒星が先行した日本だったが、森保一監督は地道に1試合ずつ勝利を積み重ね、気付いたら2位に浮上していた。

 そんな森保監督が、オマーン戦で累積警告により出場停止となった守田英正の代わりに、守備の強度の高い原口元気ではなく柴崎をスタメン起用したのには「おや」と思った。守備一辺倒ではなく、多少は「攻めるぞ」というメッセージを含んだスタメンと感じたからだ。

 しかし、左FWの南野拓実が中に入り、開いたスペースに長友佑都が攻撃参加し、そのカバーに田中碧が入るという攻撃パターンは対戦相手にバレバレ。右FWの伊東純也もスピードを警戒され、オマーンは2人がかりでスペースを与えないよう守ってきた。

 アウェーのベトナム戦とほぼ同じスタメンなのだから、ベトナム戦と同様に日本の攻撃に変化がないのは当然だった。柴崎も前を向いてボールを持て、時間的な余裕があるボランチなら類い希なパスセンスを発揮できるが、インサイドハーフでは存在感がまるでない。

三笘の“ヌルヌルドリブル”

 南野にしても、中島翔哉という気心の知れたテクニシャンと組んでトップ下では輝きを放ったが、現状のインサイドハーフで長友の攻撃参加を引き出す役割では能力を存分に発揮しているとは言いがたい。彼の起用法に関しても、森保監督には再考を促したいところだ。

 かくして前半は両チームともこれといった見せ場を作れず0-0で終了。解説者の岡田武史元日本代表監督が言ったように「緊張感と迫力に欠ける」前半だった。

 柴崎のスタメン起用が“プチ冒険”なら、後半開始から柴崎に代え三笘薫を起用したのは、森保監督のこれまでの采配を考えるなら“大冒険”と言えるだろう。そして三笘は森保監督だけでなく、DAZNの中継画像を見守っている多くのファン・サポーターの期待にすぐさま応えた。

 後半2分にドリブル突破で相手の反則からFKを獲得すると、4分にもドリブル突破から遠藤航のシュートをお膳立てする。タテに抜け出るのかカットインするのか予測がつかない“ヌルヌルドリブル”に、オマーンの選手も戸惑っているのは明らかだった。

 そこで森保監督は、長友に代えて中山雄太、南野に代えて古橋亨梧を入れ、大迫勇也をトップ下に置く4-2-3-1にシステムを変更する。左サイドからの攻撃は三笘に任せるというメッセージだ。

ディリー新潮 11/19(金) 11:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/187191879d572e99d83c818529a93a743f6d41a5

写真
no title

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ

<FW鈴木優磨>今夏の移籍騒動について言及「僕はまだ大きなリーグを希望していますが、誤解しないでください」 

スクリーンショット 2021-11-21 6.58.30




1: 2021/11/20(土) 12:16:14.76 _USER9
シントトロイデンのFW鈴木優磨が今夏の移籍騒動について言及した。ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』が伝えている。

 昨季にチームトップの17得点を記録した鈴木は今夏のステップアップを目指すことを公言し、ベルギー国内の強豪クラブのほか、イタリア、フランス、ドイツなどのクラブが移籍候補に挙がったが、最終的にシントトロイデン残留が決まった。

 鈴木はベルギー『ヘット・ニウスブラット』のインタビューで、日本代表DF板倉滉の所属するシャルケへの加入が目前だったことを明かしている。

「長い間、イタリアのクラブが候補に挙がっていました。しかし移籍市場の最終日に、シャルケとの間で全てのことがとてもスピーディーに進みました。クラブ間で合意し、僕との合意もありました。全ての書類にサインしましたが、間に合わなかったんです。そのため、契約は正式なものにはなりませんでした」

「シャルケは過去に内田篤人さんがいたので、日本でも評判の良いクラブです。彼の背番号(22番)でプレーすることになっていました」

 移籍騒動に揺れた鈴木は開幕からの数試合を欠場していたが、のちにベルント・ホラーバッハ監督に謝罪。関係修復に至ったことが報じられ、ここまでリーグ戦5試合の出場で1得点をマークしている。

 今冬の去就について問われた鈴木は「僕はまだ大きなリーグを希望していますが、誤解しないでください。僕はシントトロイデンにいることをとても幸せに思っていますし、クラブに100%集中しています。移籍に関することは全て経営陣に任せています」と語った。

ゲキサカ 11/20(土) 11:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/3daf31cb911f79fc1cc7777ca6bcaefb1a25dfee

写真 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211120-45306325-gekisaka-000-3-view.jpg?pri=l&w=640&h=480&exp=10800

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ

W杯南米予選で7位と大苦戦…ウルグアイ代表、タバレス監督が退任。15年間の政権に幕 

スクリーンショット 2021-11-20 23.41.44




1: 2021/11/20(土) 12:02:20.31 _USER9
ウルグアイサッカー協会(AUF)は19日、代表指揮官オスカル・タバレス監督の退任を発表した。

2006年に2度目となるウルグアイ代表指揮官に就任したタバレス監督。2010年南アフリカワールドカップでチームをベスト4に導き、2011年にはコパ・アメリカ優勝を成し遂げた。

20世紀前半にワールドカップを制した古豪を再び世界の強豪へと押し上げた同指揮官だが、2022年カタール・ワールドカップ南米予選でチームは大苦戦。先日にはボリビアに0-3で敗れるなど現在4連敗中で、本戦出場圏外の7位にまで後退。4大会連続出場に黄信号が灯っている。

これを受け、ウルグアイサッカー協会(AUF)はタバレス監督の退任を発表。声明の中で「AUFはオスカル・タバレス、ナショナルチームのコーチングスタッフと契約を解消することを発表する」と綴り、同指揮官の功績をたたえた。

「私たちはこの決断がウルグアイフットボール界へのタバレスの大きな貢献を無視したものでないことを強調したい。ウルグアイを再び世界のトップに押し上げた15年間にわたる功績に敬意を表したい。彼がこの期間にわたり示してきたプロフェッショナリズムと献身性、そして代表チームの歴史に残る計り知れないほどのレガシーに私たちの敬意と称賛を示す。AUF執行委員会は現状を受け、私たち全員が望む結果を得るためにこの難しい決断を下した」


https://news.yahoo.co.jp/articles/871c910fd03825f403b509834a91daf4b8a4487a

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ

冨安もスタメン予想 好調アーセナル、9年間勝利なしの”鬼門”アンフィールドを攻略できるか 

1: 2021/11/20(土) 21:11:53.12 _USER9
 日本代表DF冨安健洋が所属するアーセナルと、日本代表MF南野拓実が所属するリバプールは現地時間11月20日(日本時間21日午前2時30分)に激突する。
プレミアリーグで8戦負けなしと好調アーセナルだが、試合の行われる敵地アンフィールドは9年間勝利から遠ざかる鬼門。快進撃を継続できるか、それともその勢いが止まるのか。注目のマッチアップとなる。

2021-22シーズン、アーセナルはプレミアリーグで開幕3連敗と最悪のスタートを切り、一時最下位にまで沈んだ。勢いを取り戻すきっかけとなったのが第4節ノリッジ・シティ戦(0-1)だった。
今ではすっかりレギュラーに定着するGKアーロン・ラムズデールやDF冨安健洋らが初めてスタメンに起用されたこの一戦で白星を掴むと、
そこからメンバーも固定されて怒涛の3連勝。2つの引き分けを挟んでさらに3連勝を飾り、5位まで順位を上げた。

リーグで最も勢いのあるチームの1つとなったアーセナルだが、現在4位のリバプールは相性の悪い相手だ。特にリバプールの本拠地であるアンフィールドは鬼門で、英地元紙「ロンドン・イブニング・スタンダード」によれば2012年9月以来、
9年間勝利から遠ざかっている。また、1992年のプレミアリーグ発足以降、最多の65失点を喫しているスタジアムでもある(2番目はオールド・トラッフォードで46失点)。

ミケル・アルテタ監督も「環境、スタジアムが生み出すエネルギー、対戦相手のクオリティー、監督の質など理由はさまざまあるが、
ここ(アンフィールド)はリーグ戦の中で最もタフな場所の1つであることは間違いない」とアウェーでのリバプール戦が厳しい戦いになることを認めている。

見どころになりそうなのは、アーセナルの躍進を支える好調の守備陣がリーグナンバーワンの得点力(総得点31はリーグ最多)を誇るリバプールの強力アタッカーにどれだけ通用するのか。
「ロンドン・イブニング・スタンダード」紙はGKラムズデール、最終ラインは右から冨安、ベン・ホワイト、ガブリエウ、キーラン・ティアニーの4人のベストメンバーを予想。
中盤にもトーマス・パルティとアルベール=サンビ・ロコンガが並ぶ守備面は盤石の体制となりそうだ。

一方のリバプールはブラジル代表FWロベルト・フィルミーノに欠場の可能性が高いものの、10ゴールで得点ランクトップを走るFWモハメド・サラー、
6ゴールのサディオ・マネと4ゴールのディオゴ・ジョタの3トップでアーセナルに挑むと見られる。スピード感あふれる鋭い攻撃でゴールに迫っていくはずだ。

右サイドでの起用が濃厚な日本代表DF冨安は、左サイドが主戦場のマネとのマッチアップが予想される。ここまでは対人戦の強さで存在感を示してきたなか、
リーグ屈指のスピードスターとの1対1でどれだけ対応できるのか、力が試される試合となりそうだ。

勝てばトップ4に浮上する大一番。アルテタ監督の下で復調するアーセナルは鬼門のアンフィールドで9年ぶりの勝利を手にすることはできるだろうか。
https://www.football-zone.net/archives/352068
no title

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ

<日本の“宝石”中島翔哉>活躍ぶりを現地記者が絶賛!「背番号10らしいプレー。見ていて楽しい」『戦術ナカジマ』を展開 

1: 2021/11/20(土) 18:56:59.60 _USER9
トップ下で先発し、2アシストを記録

現地時間11月19日、ポルトガルのリーグカップ「タッサ・デ・ポルトガル」の4回戦が行なわれ、ポルティモネンセが2部ペナティエルと対戦し、3-0で勝利を収めた。

 この試合でトップ下で先発し、2アシストを記録したのがMF中島翔哉だ。現地メディア『MAIS FUTEBOL』のアンドレ・クルツ記者は、「ポルティモネンセは『戦術ナカジマ』を展開し、前半だけで勝利を確かなものにした」と絶賛している。

「ハーフタイムの時点で、パウロ・セルジオのチームは3点を先取し、試合を決めていた。ナカジマは2つのアシストを記録し、先制点と3点目を導き出した。ペナティエルはポルティモネンセと素直に相対した。白黒チームを正確なクロスで苦しめる場面もあったが、奏功しなかった。

 セルジオ監督や、中島を中盤に配置する人間は、試合の流れがいつでも変えられることを知っている。そしてそれは事実として起こった。この日本人は最初の数分で『気品のある雰囲気』を醸し出しており、26分にその瞬間は訪れた」

 クルツ記者は「日本の“宝石”ナカジマは、彼のシャツナンバーである10番らしいプレーで中央に飛び出し、ドリブルで相手をひきつけ、すべてを簡単にした」と先制点の場面を振り返っている。

「彼が右サイドにはたくと、味方は躊躇することなくシュートを放った。ナカジマ、ゼ・ヴァレンテ、ヴェリス・バスを中心とした試合は、見ていて楽しいものばかりだ。後半にヴェリスとナカジマがピッチを去ってからは、チームは前半のリズムを失い、11月の寒さが文字通り身に沁みた」

 負傷のために昨シーズン後半を棒に振った27歳のアタッカーは、実戦に復帰してからはゴール、アシストをマークし、徐々に調子を上げている。その存在感は、現地メディアの記者の目にも印象的に映ったようだ。

 勝利したポルティモネンセは同リーグカップのベスト16に進出。同試合では中村航輔も移籍後初の公式戦出場を叶え、クリーンシートに貢献した。
 
サッカーダイジェスト 11/20(土) 17:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/c66668e53e4068c380e828682dd6288fecb1854b

写真
no title

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ

<久保建英>[4-1-2-3]のどこに入る? 日本代表復帰で悩む新システムへの起用法 

1: 2021/11/20(土) 18:06:58.23 _USER9
FIFAワールドカップのアジア最終予選を黒星スタートとなった日本代表。サウジアラビアにも敗れ、危機的状況に追い込まれるものの3連勝で2位まで順位を上げている。

この3試合で共通していることはシステムを変更したことだろう。もともと[4-2-3-1]のシステムだった森保一監督は、オーストラリア戦から[4-1-2-3]を採用。プレッシングから速攻を仕掛けた攻撃で3連勝を飾った。

今後の日本代表での注目ポイントは久保建英の復帰だろう。久保はリーガ・エスパニョーラ第6節のレアル・マドリード戦で負傷しており、10月のサウジアラビア戦とオーストラリア戦から招集外となっている。そのため[4-1-2-3]を経験していない。久保はこのシステムのどこに組み込まれるのだろうか。

可能性として考えられるのは、ウイングでの起用だろう。ここは伊東純也や三笘薫など、スピードやドリブルなどでサイドから仕掛けて局面を打開できる選手が活きるポジションだ。久保はテクニカルな選手であり、ドリブルで簡単に相手をはがすことができるため、ウイングのポジションでも活きる。インサイドハーフは、フィジカル面などを考慮すると起用される可能性は低いか。

さらに久保が復帰することで[4-2-3-1]に戻すプランもあるだろう。中国戦ではトップ下の久保が司令塔となって果敢にパスを供給しており、1トップの大迫勇也と良い距離感でタクトを振るっていた。久保が復帰することで森保監督の戦術の選択肢が増える。

ザ・ワールド 11/20(土) 18:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c6a7b779f358cb0a125cfda1690dabb9bc5efb6

写真 
no title

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ


ブログパーツ


RSS
social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_hatena
検索
カスタム検索

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ


アクセスランキング
お問い合わせ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
記事検索