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「ミトマの話で持ちきり」「アイツ、一体何者!?」プレミア強豪がア然も…三笘薫「手応え? 全然感じてない」ワケ 

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1: 2022/11/06(日) 10:42:56.00
カタールW杯日本代表26人が決まった。過去最高となる20人が欧州クラブ在籍となる中で、各国で戦う選手たちはどんな評価を受けているのか。“現地のガチでリアルな評価”を随時追っていく。

「アイツ、一体何者なんだ!?」

 10月8日に行われたブライトン戦後、トッテナムの控え室ではそんな会話があちこちで飛び交っていた。

 話題の中心はブライトンのMF三笘薫。ウェールズ代表DFベン・デイビスが「すごく良い選手。本当に驚いた」と舌を巻けば、デンマーク代表MFピエール=エミル・ホイビェアも「マークするのがすごく嫌だった。ミトマの話で持ちきりだった」と明かした。

 各国代表選手が揃うトッテナムの選手にとっても、三笘が放ったインパクトはまさに強烈だった。

トッテナムを苦しめるドリブルにスタジアムは「Mitoma!」
 この試合で三笘は後半22分から途中交代で出場し、得意のドリブルでトッテナムを大いに苦しめた。

 投入後すぐに敵3人に囲まれた状況からドリブルを仕掛け、ホイビェアとアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロを一気に抜き去る。3人目のイングランド代表DFエリック・ダイアーもかわそうとしたところでタッチが大きくなり、シュートまで持っていけなかったが、鋭いドリブルでブライトンサポーターを沸かせた。

 プレーの直後、スタジアムでは「Mitoma!!」のチャントが盛大に鳴り響いた。

 その他の場面でも、ドリブルでもう一度仕掛けたり、左サイドからのカットインでシュートを打ったりと、抜群の存在感を示した。それまでブライトンはトッテナムの分厚い守備に苦しみチャンスを作れずにいたが、三笘の途中出場で試合の流れを大きく変えることができた。最終的にチームは0-1で敗れはしたが、25歳のアタッカーは「ジョーカー」として鮮烈な印象を残したのである。

 その日本代表アタッカーに、強豪トッテナムの選手たちは手を焼いた。

 世界最高峰のプレミアリーグであっても、三笘の個人能力、特にドリブル突破は脅威でしかない。試合前のミーティングで多少の情報を耳に入れていたであろうが、実際のピッチで対峙する三笘の怖さは、事前の情報を大きく上回っていたようだ。

 それだけではない。右足首の怪我から復帰したばかりのチェルシー戦(10月29日)でも、ドリブルから初アシストをマークした。相手がプレミア戦士であっても、三笘は強力な武器になる──。開幕から3カ月が経過したプレミアリーグで、三笘は着実に存在価値を高めているのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7cd557b88902cf6ddea6236286ae8cd897c9f3cb?page=1

続く
次ページは:しかし三笘は、プレミアでの現状に満足していない
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cd557b88902cf6ddea6236286ae8cd897c9f3cb?page=2

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ブライトン三笘に“単独9点”の高評価 3得点に絡む活躍を英絶賛「先発起用が正しいと証明」 

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1: 2022/11/06(日) 10:06:07.38
第15節ウォルバーハンプトン戦で3-2勝利に大きく貢献
 イングランド1部ブライトンの日本代表FW三笘薫は現地時間11月5日、プレミアリーグ第15節ウォルバーハンプトン戦(3-2)に2試合連続で先発出場。今季初ゴールを含む全3得点に絡む活躍で勝利に貢献した。英地元メディアは三笘に選手採点でチームトップ評価をつけ、「脅威であり続けた」と絶賛した。

【動画】ブライトン三笘がプレミア初ゴール! クロスを頭でフィニッシュ、ウォルバーハンプトン戦の同点弾

 前節チェルシー戦(4-1)に続く先発となった三笘は前半10分に左サイドから右足アウトサイドのパスをゴール前へ送ると、これがFWレンドロ・トロサールを経由してMFアダム・ララーナへ。元イングランド代表MFがこれをゴールに収めてブライトンが先制した。

 ブライトンはその後に逆転を許したが、前半終了間際の44分にはララーナの右クロスからファーサイドの三笘がヘディングで同点弾をゲット。さらに同アディショナルタイムには味方のロングボールに抜け出したプレーで相手DFのファウルを誘発。三笘をつかんで倒したネルソン・セメドは退場処分となり、ブライトンが数的優位を手にした。

 三笘の活躍は後半に入っても続いた。同点で迎えた同38分、ドリブルでエリア内左を突破した三笘のパスからFWデニズ・ウンダフ、そしてDFパスカル・グロスへとつながり、勝ち越しゴールが生まれた。三笘は3得点に絡んだうえにレッドカードも誘発と八面六臂の活躍を見せた。

 英メディア「サセックス・ライブ」は選手採点で三笘にチーム単独トップの9点をつけ、そのパフォーマンスに賛辞を送った。

「左ウイングで右サイドバックのネルソン・セメドを苦しめ、再び先発起用されたことが正しかったと証明した。力強いヘディングで初ゴールを決め、さらにボックス手前でセメドのファウルを誘って退場させた。常に脅威であり続け、ウルブスは彼に全く対処できていなかった」

 三笘は後半45分にDFジョエル・フェルトマンとの交代でピッチを後に。今季最長のプレー時間の中で出色の出来を披露した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba59d921377b714c9aaed37c40e13d3b2ea32d97

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ピタ止めから神コース! シントトロイデン林大地が2戦連発今季4ゴール目 

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いわきFC、J2昇格決定!J3参入1年目での快挙、今節の結果次第では優勝も決定へ 

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1: 2022/11/06(日) 14:58:57.37
いわきFCは6日、明治安田生命J3・第32節で鹿児島と対戦した。

前節は宮崎に0-1と、6試合ぶりの黒星を喫したいわき。しかし、今節もJ3優勝と昇格が懸かっている状況は続いている。

J3 最新順位表

2位藤枝、もしくは3位松本が引き分け以下の場合に昇格が決まり、2チームともに引き分け以下の場合は優勝も決定。また、引き分けたとしても、藤枝と松本が揃って敗れた場合はJ2昇格と優勝が決まる。

重要な一戦は15分、いわきが先行する。スローインからの展開でエリア内が混戦に。最後は有田がボールを押し込んで先制に成功した。

後半に入り62分、江川の右からのクロスを山口が頭で合わせて追加点を奪う。さらに67分、嵯峨がエリア手前からシュートを放つと、このボールがネットに吸い込まれた。

試合はこのまま終了。同時刻に行われていた藤枝が今治に敗戦した為に昇格が決定。J3参入1年目で快挙を成し遂げた。

また、1時間遅れてキックオフしている松本の試合次第では、今節中に優勝も決定する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b4dac7774531d60242146f7df437ea9ce933fb3

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J1参入PO2回戦 熊本がJ1初昇格へ王手!! 山形と2-2ドローも京都が待つPO決定戦に進出 

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1: 2022/11/06(日) 15:08:02.69
熊本 2-2 山形
[得点者]
12'イヨハ 理 ヘンリー(熊本)
17'山田 康太     (山形)
24'南 秀仁      (山形)
50'杉山 直宏     (熊本)PK

※熊本が上位チームアドバンテージによりPO決定戦進出

スタジアム:えがお健康スタジアム
入場者数:11,429人
https://www.jleague.jp/match/j1j2playoff/2022/110610/live/#live/

J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/

熊本がJ1初昇格へ王手!! 山形と2-2ドローも京都が待つPO決定戦に進出
[11.6 J1参入プレーオフ2回戦 熊本 2-2 山形 えがおS]

 J1参入プレーオフ2回戦が6日に行われ、年間順位4位のロアッソ熊本は本拠地で同6位のモンテディオ山形と2-2で引き分けた。ドローの場合はリーグ戦上位チームが勝者となる規定により、決定戦に進出。クラブ史上初のJ1昇格を懸けた決定戦は13日に開催され、J1年間順位16位の京都サンガF.C.と敵地で対決する。

【写真】鮫島彩、攻めすぎのコスプレ披露「ファンが減っていないか心配」「泣かせてごめんよ」

 10月30日の1回戦では、熊本がホームで年間順位5位の大分トリニータと2-2のドロー。レギュレーションで2回戦進出となった。一方の山形は、アウェーで年間順位3位のファジアーノ岡山を3-0で撃破。リーグ戦のラスト2試合を含めて3戦連続で3-0の勝利を収め、勢いをもって2回戦に臨んだ。

 熊本と山形の今季リーグ戦の対戦成績は1勝1敗。熊本が1-0、山形が3-0と、いずれもアウェーで白星をつかんだ。

 試合は立ち上がりから、互いにシーズンを通して磨き上げてきたスタイルをぶつけ合う展開となった。熊本はハイプレスで先にペースを握ると、押し込んだ時間帯に得た前半12分の右CKから先制に成功。キッカーのFW杉山直宏が左足でクロスを送り、ニアのDFイヨハ理ヘンリーがヘディングシュートを決めた。

 山形は前からマンツーマン気味にはめてくる相手に苦戦する場面も見られたが、前半17分に持ち味のパスワークで同点に追い付く。細かくボールをつないだ流れからMF南秀仁がペナルティエリア内中央に縦パスを入れると、受け手は右サイドバックのDF半田陸。ワンタッチで半田が落としたボールにMF山田康太が反応し、左足でゴール左に突き刺した。

 前半24分には熊本のお株を奪うショートカウンター。敵陣でパスカットしたMF南秀仁が足を止めずに前線へ攻め上がり、山田のリターンとなるスルーパスで裏へ抜け出す。GK佐藤優也との1対1から右足でふわりと浮かせてネットを揺らし、逆転ゴールを奪った。

 リード後の山形は相手のプレスを冷静に剥がし、チャンスを増やしていく。苦しい時間が続いた熊本は、前半アディショナルタイムに杉山の仕掛けからボックス右脇でFKを獲得。自らキッカーを担った杉山が意表を突いて左足で直接狙ったが、シュートはクロスバーを直撃し、ビハインドでハーフタイムを迎えた。

 熊本は後半の入りから前への姿勢を強めると、開始3分にMF平川怜のスルーパスに走り込んだFW高橋利樹がペナルティエリア内左でDF山崎浩介に倒され、PKを獲得する。PKキッカーを務めたのは杉山。GK後藤雅明の裏をかき、左足でゴール右に決めた。

 山形は早いタイミングで背後を突いてくる相手の攻撃に手を焼き、ボールを回収してもパスミスが目立つなど、思うようにリズムをつかめない。2-2とされた後も、あわや3失点目というピンチが続いた。

 ピーター・クラモフスキー監督が動いたのは後半16分。FWディサロ燦シルヴァーノに代えてFWデラトーレ、FW加藤大樹に代えてMFチアゴ・アウベスと、1回戦の岡山戦で途中出場から決定的な2点目、3点目を奪ったコンビに流れを変える役割を託した。

 その後も攻守両面で鋭い出足を見せる熊本に対して劣勢を強いられる中、後半26分にFW國分伸太郎との交代でMF河合秀人を投入。すると直後の同27分、左サイドのDF川井歩からのクロスにファーの河合が右足で合わせる。惜しくもクロスバーを叩き、跳ね返りに反応したデラトーレが左足で押し込もうとするが、これも左ポストに嫌われた。

 対する熊本も交代選手を使いながら全体の強度を落とさず、優勢の展開を保つ。そのまま2-2でタイムアップを迎え、J1初昇格に王手をかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9bf57267c4f8f757a12dce3c23e5e2498028b02

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ケガ明けの日本代表、スポルティング守田英正が今季3点目のゴールをマーク 左足ダイレクト 

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1: 2022/11/06(日) 11:50:48.97
<ポルトガル1部:スポルティング3-0ギマランイス>◇5日◇リスボン

 ケガ明けの日本代表MF守田英正(27)が今季3点目のゴールをマークした。

 1点リードの前半40分、右クロスに対して逆サイドから走り込み、左足ダイレクトで押し込んだ。

 守田は10月26日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)のトットナム戦で左ふくらはぎを負傷し、後半途中で交代。試合後には「大事には至ってない」と話していたが、それ以降は欧州CL・Eフランクフルト戦など2試合を欠場していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5efab83261071613610e7a5723ad65c37ceeee4

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「常に脅威であり続けた」圧巻のパフォーマンスを見せた三笘薫に地元紙は最高評価で称賛の嵐「相手は全く対応できなかった」 

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